矯正経過令和6年1,2,3月
1月
だいぶ歯も並んできて捩れも取れてきているとの事で下の歯のワイヤーのみを交換。
次回はレントゲンを撮り、歯の骨の状態を確認する予定。
2月
レントゲンを撮影してから診察へ。
出来るだけ顎の骨に対して真っすぐに歯が並んでいる方がよいので、曲がっている部分のブラケットを外して、付け直す。
ワイヤーの太さを一段階下げる。今までの太さだとかなり痛くなるそうで、そのための対処。
3月
ワイヤーを上下とも太いものに変更。
5月くらいに再度型どりをして、進捗を確認するとの事。
ワイヤー交換をした数時間後~翌日くらいまでは痛みがあるものの、鎮痛剤を飲めば大丈夫くらいの痛さ。
ワイヤーを装着する時の方がかなり痛くて、早く終わらないかな・・・と耐えている感じ。先生の手際がとても良いので、すぐに終わるけれど、そのすぐの時間すら長く感じるくらいの苦痛。
矯正前の歯の状態を写真で見て現在と比べると、やっぱり矯正をすることにして良かったとしみじみ思う。
ブラケットが付いていて口がモコっとなってるし、しゃべりづらかったり、口内炎に悩まされたりするけど、今の方が堂々と口を開けてしゃべったり、笑ったり出来る。
ゴールはまだまだ先だけれど、良くなっているのがわかるので頑張れる。