わたしのこと -part2-
中学校ではバレー部に入部しました。
顧問の女の先生が体育会系で厳しくて、
部活は大嫌いでした。
レギュラーにはなれなかったけど、
暑い日も寒い日も毎日頑張ってました。
この3年間でかなり忍耐力がつきました!
クラスの副級長をしたり…
先頭に立ってみんなを引っ張ったりするのは苦手、
それを支えることにやりがいを感じるタイプだったので副級長が性に合っていました。
高校進学の際は特に将来の夢も決まってなかったので普通科へ。
人生で1番勉強した3年間でした。
小学校から英語の塾に行っていて、
会話はできないけど、勉強の英語は自信があったので部活は英語部に入部。
海外の映画を観たり、先生のお家でパーティーしたり…
中学の部活に比べるとなんて平和な部活だったんだと思います。
一生の友だちにも出会いました。
プリクラ、体育祭、文化祭、カラオケ、ルーズソックス、恋バナ…
全てが青春でした!
そして進路を決める時が来ます。
当時母が病院のリハビリ室で働いていて、
患者さんとの楽しそうな関わりの話をよく聞いていたり、
近くのデイサービスにボランティアに行った経験から、
「困ってる人を支える仕事がしたい」と社会福祉の道を志します。
そして社会福祉学部のある大学に進学することになるのです!
そこでteam atelier pepin(チームアトリエぺパン)リーダーのしのさんと出会うことに…♡