46.好きなるとは、結婚に必要なこととは







好きなことで生きていく✖


好きになることで生きていく◯


人も、仕事も、物も


好きなるのも、嫌いになるのも自分次第


好きになろうと思えばいくらでも好きになれる


嫌いにならないことが重要


好きなるは、一目惚れがいい理由は

遺伝子的に求め合っている

お互いの、足りない部分を補い合って上手くいくように

健康などの面を補完できるように



相手を容姿で選んではいけない

容姿はその人が努力してきた証かもしれないから

重要な部分ではある、

太ってる痩せてるとか、でも、

ある程度の容姿なら、大丈夫


見た目で好きになる痛い目に合う

ちゃんとその人の性格、中身を考える、

可愛い、美人、かっこいい、イケメン

年を取ると必ず劣化していく

そこに愛を求めることは難しい


そして、現代は美容整形がだいぶ認知、許容される世の中になってきている。

見た目はお金を出せばいくらでも変えられるし、よく出来る

中身はいくらお金を出しても簡単に変えることができない


フィーリングが合うとかも大事




好きになるのは簡単

何か1つ良いところを見つければいい

そして1つ1つ増やしていけば、いつのまにかに好きになっている


嫌いになるのも同じ理由







結婚も、好きになる→愛している→尊敬できる


好きは永遠に続かない→愛も永遠に続かない

尊敬は永遠に続く


その人と幸せになれるかよりも、

その人と辛いことを、分け合える

ほうが大事


人生楽しい事もあるけど

辛いことのほうが多い

そこを二人でどう、乗り越えていけるか、

踏ん張っていけるか、


現代は昔に比べ離婚する人が多くなっている

なぜか?

昔と比べ、科学技術の発達で

専業主婦という概念が壊れつつある

洗濯機、冷蔵庫、ロボット掃除機、

時短料理、家事代行サービス、

ベビーシッター

保育園


家に主婦がいて、家庭を守るということが必須ではなくなっている。


そして、女性の社会進出、

女性が働くことを良しとしない時代がかわりつつある

そうすることで、女性1人でも家族を養える経済力を持てる人が増えている、


離婚も、タバコも、健康も遺伝みたいなもの


結局は親がしていたら、ハードルが下がり、

やりやすくなる、


性格の不一致、


性格は一致することはない、


どちらかが折れるかしないといけない




離婚することが悪いという、ことではない

DVや犯罪、モラハラ、法律的、道徳的に犯してはならないものもある


常識とは18歳までに身に着けた偏見のコレクションでしかない


二人の常識を同じにすることは難しい


納豆に醤油の人もいれば、納豆に塩の人もいる

食わず嫌いはだめだ、

何回かは試してみないと


日本の学校教育のせいで

普通がいい

みんなと一緒じゃないとだめが刷り込まれている

から他人との違いが認められない

ダイバーシティが叫ばれている中

時代は変わりつつある


他人を認めること

妥協ではなく受容することが大切


結婚、妊娠、出産、人生をともに歩んで行くためには

相手を思いやる気持ちが大切、片方だけでは続かない、

ダラダラと嫌な関係を続けることがいいとは言えない


両想い、両方が相手のことを想える

好きになる愛していることよりも重要


どこまでいっても、人は、見た目で選んでしまう

男は特に顕著

見た目ばかりを気にして、中身を重視せず

結婚してしまう、だから別れてしまう、


傷つくことが怖いから恋愛しなくなる

でも、失敗、経験しないと何もわからない

百聞は一見にしかず


テレビ、ラジオ、雑誌、本

人の経験を聞くこと、疑似体験することは

いいことだ、だけど、

実際に自分が体験するのとではわけが違う

自分で蓄積するこにより得られる経験値の量が

段違いだ、

しかも、たまたま、前の人が失敗しただけかもしれない


自分は成功するかもしれない


たまたま前の人が成功しただけかもしれない


自分は失敗するかもしれない



結局はやるまで、誰もわからない


失敗か成功かも

他人からの目からのものはあまり意味がない


失敗しても、次に活かせばいい

命を取られる以外はほとんどのことはコンテニューし続けることができる


失敗も成功につなげるための材料にすれば失敗じゃない

間違うことが、悪いわけではない

間違うことを良しとしない考えが良くない


そして、全ては主観でいい、

自己満足でいい

自分が良ければそれで良い

幸せとはそういうものだ


結婚、子供ができる、一緒にくらす

結局は全部手段でしかない

目的はともに幸せになること

ともに苦しみを分け合えること


喜怒哀楽の喜、楽を何倍にも二人でして

残りの怒哀は何十分かの1にする

恋愛、結婚はそういことなんだと思う


相手に合わせる必要はないが、

相手を受け入れることができなければいけない


結局は結婚しても、どこまでいっても他人なのだ


言葉に出さなければ、相手に伝わらない


思いや想いを共有する必要がある


当たり前、

わかるだろう、

慢心がすれ違う原因になる




全ては縁、


くるもの拒まず、さるものおわず







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