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視聴者プレゼントの応募方法

皆さん、こんにちは。
ほうじ茶ラテと申します。

公営競技のライブ配信はご覧になったことがあるでしょうか?
私は毎日の日課のように好きな配信番組をチェックし、
視聴者プレゼントにもコツコツと応募しています。

そのおかげで、
クオカードや選手グッズ、お肉やジュース、缶詰など
総額6万円以上ゲットすることができました。




その魅力に取りつかれた私ですが、
それについては以前の記事に書きましたので、
よかったらお読みください。

今回はプレゼントを貰うために、
大事な応募方法やコツについてお伝えしたいと思います。

私は基本的にお得が大好きなので、
キャッシュバックキャンペーンや、
舟券、車券の購入が条件のプレゼントにはあまり応募していません。
あくまで無料で応募できるものを狙っています。

①応募方法の種類について

私がこれまで配信番組を観てきたなかで、
プレゼントを貰うにはいくつかの応募方法があることを知りました。

☆キーワードが必要☆

番組内のどこかで1つのキーワードの発表があるのですが、
このタイプがいちばん多い気がします。

番組の冒頭や中盤での発表、最後での発表などさまざまです。
やさしい番組であれば画面の端や
You Tubeのコメント欄に固定表示してくれる場合もあります。

もしキーワードを見逃しても、
You Tube配信であれば、
巻き戻したりアーカイブも残るのであとから確認ができます。
(※すべての番組とは限りません。)

☆3文字のキーワードが必要☆

競輪は3日間での開催が大半ですが、
1日ごとに1文字づつ発表があります。
これも多いパターンです。

毎日チェックすれば良いんでしょ?と
思うかもしれませんが、このタイプは少し注意が必要です。

キーワードは冠スポンサー名だったり、
季節の食べ物などが答えだったりしますが、
ちょっといじわるな番組はここをひねってきます。

玉野けいりんの配信番組は、
必ずといっていいほどひねってきます。
名物となっています。

過去に実際あったのですが、
スピードチャンネル杯という開催で、

初日   【ス】
2日目 【ピー】
と順調に来ての
最終日  【カー】
です・・・

【スピード】と誰もが答えがちですが、正解は【スピーカー】です。
スタッフさんやりますよね、
なんの脈絡もありません。

最終日の配信を見ずに応募すると、
残念ながら落選してしまいます。

☆クイズ形式☆

番組内で何らかのクイズが出題され、
3択方式やヒントが提示される場合もあります。

大垣けいりんや防府けいりんなどが挙げられます。

あまり難しくないので、
ゆっくり考えて答えを探せば問題ありません。

・優勝者あてクイズ

そのまんま、優勝選手は誰かを答える形式です。
とはいっても優勝選手を予想するわけではありません。

応募締め切りに余裕があり、
決勝戦や優勝戦のあとに設定されています。
なので、選手や競技に詳しくなくても答えることができます。
(※これも全ての番組に当てはまるわけではありません)

高松けいりんや武雄けいりんなどが挙げられます。

名前の漢字間違いなど記入ミスに注意してください。
公営競技の選手には名前の珍しい、
また漢字の難しい選手がたくさんいらっしゃいます。

☆回収率バトル☆

これは番組出演者の回収率勝負の結果を予想する形式です。
ボートレース番組に多いのですが、
これはちょっと上級者向けですね。

運もあるので、初心者の方でも当たらないわけではありません。
また結果が判明してから応募できる場合もあります。
投票した出演者が勝てるがどうか、
応援しながらドキドキ感も味わえるかもしれません。

☆生抽選☆

配信中に応募し、
応募者全員の中から出演者の方がクジを引く形式です。
抽選方法が明確で公平ですし、いちばんドキドキできます。

番組によってはとつぜん当選人数が増えたり、
プレゼントが追加されたりとサプライズもあったりします。

番組中盤くらいで締め切りがきますので、
応募し忘れないように注意が必要です。
忙しくて番組をリアルタイムで観れない方には向いていないかもしれません。

☆応募のみ☆

名前や送付先住所と番組への感想を添えて応募ボタンを押すだけ。
かんたんですね。
何も知識がいらないし、制約がありません。
いちばんシンプルな形式で初心者の方にも優しいです。

好きな選手への思いや、番組のおもしろかった点など書くと
制作スタッフさんは嬉しいかもしれないですよね。

②まとめ

以上が私の思いつく視聴者プレゼントへの応募方法です。
いずれの形式も記入ミスや締切日時に注意すれば、
きっとあなたにも当選するチャンスが訪れます。

応募には個人情報の記入が必要ですが、
私はこの点については不安はありません。

番組制作会社は競技施行者から委託契約をされています。
競技施行者は自治体ですから、
制作会社も個人情報保護など
セキュリティには厳重に注意しているものと思われます。
(送付先やメールアドレスの間違えなどには注意してください。)

日本全国にボートレースは24場、競輪は43場存在しています。
毎日どこかで開催していますから、
毎日チャンスがやってくるようなものです。

私も毎日応募しています。
一緒に楽しみましょう。
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。
それではまた次の記事でお会いしましょう。




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