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AWS認定クラウドプラクティショナー 約35時間
取得メリット
クラウドへの理解と基礎的なAWSの知識が認定される。
【勉強時間】約35時間
【受験料】12,100円
【勉強方法】
① Udemyで下記の問題集を購入 ※1,480円
【2022年版】この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(7回分455問)(下に記載)
② 上記問題集を予備知識なしで解いていく
③ 正解・不正解に関わらず解説をじっくり読み、ノートにまとめる。
④ 解説を読んでも理解できない場合は下記の動画やGoogle検索を参照に理解を補っていく
AWS Cloud Practitioner Essentials (Japanese) (日本語実写版) ※無料
⑤ ②〜④を各演習問題の正解率が80%以上になるまで繰り返す(8周)
【備考】
①の問題集の基本レベルと応用レベルのみを解いていく。問題集には高難易度レベルもありますが、私は一切解いていない(時間があるなら解いた方が良い)
①の問題集の良いところは、問題数が多いという点と解説がしっかり書かれているという点で、テキストなしでも理解を深めることができる。中には解説を読んでも理解できないサービスや機能もあるが、④の公式動画を試聴することで捕捉できると思う。動画内容も噛み砕きながらわかりやすく説明してくれているので、文字を読むのは苦手という方にも理解しやすいと思われる。
実際の試験は基本と応用の中間ぐらいで、簡単な問題は即答できるが、難しい問題は微妙な内容の選択肢が表示され、問題文をじっくり読み解くことが大事。割合としては60%ぐらいが即答できた問題といった感じである。