私、グランプリを取りに行きます
山梨県中央市でママを元気にする！！
ベビーマッサージ講師の
萩野谷（はぎのや）あゆみです。
【幸せに生きる】挑戦
あなたにとって
【幸せな人生】とはなにか
考えたことはありますか？
私は今、探求中です
いちばんの幸せはなにか
なんの為に生きてるか
これから誰に何が出来るのか
本当は何がしたいのだろうか
そしてその答えを出すために
BeautyJapanという
コンテストへの出場を決めました。
ファイナリストとして
ここから2ヶ月間
自分の幸せに本気で向き合ってみます。
いつも応援してくれる
家族、友人、お客様、仲間、
そう、あなたに！
感謝の気持ちと生きる勇気やエールを送ります。
そして幸せの連鎖という
ムーブメントを起こす為
全力でグランプリを取りに行きます。
BeautyJapan
BeautyJapanコンテストってなに⁉と
思われた方もいらっしゃると思いますが
BeautyJapanとは
美しく社会貢献する女性を発掘し
支援することを目的とした
コンテストです。
外見の美しさだけでなく
生き方や生きがい、習慣や役割などの内面、
思いの部分の美しさに
フォーカスしたコンテストです
これから私は
『ママになっても
輝き続ける女性を増やしていきたい』
と考えている中で
BeautyJapanのコンセプトに惹かれ、
共感しました。
恐怖
そんな私ですが昔から
"健康第一！普通が1番！"
という家庭で育ってきました
なので人と一緒、
人並みくらいが一番いいんだ！
という思考が
今でも身体に染み付いて
挑戦の邪魔をしてきます
大勢の前で自分の意見を
表現することがとても苦手ですし
心の何処かで失敗や負けは
恥ずかしいと思っていて
うまく行かなかった時の言い訳の為
行動がなかなかできませんでした
死と生
人生が大きく変わったのは
25歳の時でした。
健康だけが取り柄だった私が
子宮頸がんを宣告されました。
がんと聞くと生死の問題に
思われがちですが…
生きるか死ぬかよりも
子供が産めるか産めないかが
当時の私にとっては大きな大きな問題でした
私のステージは
ⅠB2〜ⅡAと言われました
ここで子宮頸がんのステージ別の治療法ついて
ちょっとだけ知ってください
７年前、
宣告されたステージでの標準治療は、
子宮全摘出１択でしかありませんでした
＝＝＝ 絶望 ＝＝＝
当時の私はこの言葉に全てを
支配されていたと思います
誰の言葉も耳入らず
あなたに私の何がわかるの？って
一本の電話が入ります
『日本ではあまりデータが無いけど
子宮が残せるかもしれない治療法を試しますか？』
目の前がパァっと
明るくなるような内容でした
もちろんいいことばかりではありません
再発のリスクは高まるし
妊娠できても死産、早産の可能性も高い
ハイリスクな手術であることには間違いなく
当然家族には反対されました
しかし
人間誰しも明日不慮の事故で死ぬかも知れない
健康だとしても死産早産の可能性はある
だとしたら
妊娠出来る可能性に賭けてみたい
ママになれる可能性と
明るいミライを信じたい
私の人生だからどう転んでも
後悔の無いよう
自分で選択することを決めました
そして今、私は33歳です
2360グラムと少し小さく生まれた息子も
もうすぐ2歳になります
そして私の身体にはまだ子宮がいてくれてます
こんなに可愛い息子には出会えなかった
今の生活もきっと無かったと思います
誰しも今生きてることが奇跡で
出産は奇跡の集合体です
当たり前じゃない。
あなたを選んで生まれてきてくれた我が子と
過ごせてる今を大切にしてください
ミライ
私はママになって、
我が子と過ごす時間をもっと大切に
そして子供のミライに寄り添う生き方を
したいと思うようになりました。
子供の未来に寄り添うとは
自分の人生を大切に生きることです
母親は
決して子供や家族のために
我慢するべき存在ではなく
誰よりも学んで行動してチャレンジして
人生はこんなに楽しくて、
仲間ってこんなに素敵なんだよ！
という"幸せに生きる"背中を
子供達に見せていくべき存在です
自分が願って望んで産んだ我が子に
明るい未来を見せていきたい！
大人になるのが楽しみって
思わせてあげたい！
そう思うママたちが
思うだけでなく自ら選択して
チャレンジして夢や理想を実現できるように
これから、私はサポート
していきます！
そしてママになっても輝きつづける
女性を増やします
なので
私がまずこのBeauty Japanで
グランプリをとり
行動したら未来はかわるを証明します
挑戦する勇気
生きるエール
あなたは絶対できるよって！
そをなメッセージをおくります！
そんな私の Beauty Japan FUJIYAMA/NEO
大会当日の8月5日までの
2ヶ月をこちらのnoteに
残します。
どうか応援よろしくお願いいたします。
Instagramにも思いを綴っています
見ていただけたら嬉しいです
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