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早期英語教育とは。

英語を始めるにあたって目標を決めてから取り掛かる方がいい。

「どこまでの英語力を身につけさせたいか?」

これの目標値によって英語教育の方法が変わってくる。

・日常会話程度話せるようになる。
・ビジネス英語位使えるようになってほしい。
・ネイティブ並みに発音も現地人と同じ位使えるようになってほしい。

大まかに分けてこの上記3つのパターンでどういう風にしていったら良いのかが大体決まる。

私達はネイティブレベルの英語を身につけてほしかった。
でも自分で勉強して習得するのと人に教えるのはまた違う。ましてや私達は非ネイティブ。

特に小さい頃は耳から音を聞き覚えていく。
だったら非ネイティブの発音よりもネイティブの発音を聞いた方が絶対いい。
総合的に考えて長女は韓国の英語幼稚園へ入園させました。
息子は小さかった為韓国の現地保育園へ。


韓国の英語幼稚園は一言で言うと、スパルタ教育。
さすが勉強大国韓国と思うくらい宿題も多かったです。
先生はアメリカ、イギリス、カナダ、ニュージーランドと色んな国籍の先生がいました。
そこで英語の基礎を学び発音を学びました。

娘は座学から初め、息子は自然に友達との会話で身につけた為英語の文や会話力は娘の方がしっかりしています。(年齢もあると思いますが)


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