【物事を言い切るには】MLM初心者🔰の成長日記 #33
皆さま、こんばんは🌛
台風が近づいてきていますね。
状況がコロコロ変わって、結局いつ接近するのか分からないのも怖いですね。
今週末は東京へ向かう予定なので、無事に日本から逸れていってくれることを祈ってます🙏
それでは本題へ入っていきます!
今週号のテーマは『物事を言い切るには』です。
✔物事を言い切るには
言い切る人に人が集まる
まず何故、人が集まると良いのでしょうか。
それは前に『リーダーとは』にもまとめましたが、人が集まると「経済が動く」のです。
MLMも人を集めることで、組織を構築することができ、その組織で流通を作って収入を得ます。
なので、「人が集まってくる自分」になることは非常に重要です。
では、どのような人に人は集まるのでしょうか。
おそらく「この人と一緒にいれば、自分にとってプラスになる」と感じた人のところに集まります。
ここで言う「プラス」というのは、なにもお金だけではありません。
情報・知識はもちろん、一緒にいると楽しい時間を過ごせるとか、信用できるから何でも相談出来るとか…。
こういった面を含めた「プラス」です。
ですがMLMはお仕事なので、メンタル面も大切ですが、なにより「信用」が大切です。
信用出来ない人と自分が一緒にお仕事をするのは、避けたいですよね。
多少なりともお金と時間を使ってMLMに取り組むのですから。
信用を得るためには「物事を言い切る」というのも、大事だったりします。
だって、目標もやる理由も、会社やプランについても、あやふやな言い方しかしない人についていこうと思いますか。
思いませんよね。
「〜なれたら良いなぁと思ってます」と言う人より、「〜なると決めています」と言う人の方が、芯の強さがあり、頼り甲斐がありますよね。
だからこそ、「物事を言い切る」ことは人を集める為に必要なことなのです。
言い切るには自信が必要
上に書いたように「物事を言い切る」のは大切ですが、最初は勇気がいることです。
私も今の目標タイトルを口に出せるようになるまで、ずいぶん時間がかかりました。
「自分に出来るだろうか」と不安でしたし、言葉には責任を持ちたいので、出来るか分からないことを軽々しく言えなかったのです。
なので、その勇気を出す為には、「自信」をつけていく必要があります。
「自分は大丈夫だ」という自信があれば、その勇気を出す時に、ポンっと背中を押してくれますからね。
次にその「自信」をつけていく為に、何をすべきかをまとめていきます。
自信をつけるには…
・知識を身につける
会社やプラン、製品の知識を十分に身につけましょう。
セミナーは1度聞いて終わりではありませんよ。
繰り返し、繰り返し聞いて、自分でも話せるようになるくらい、何度も聞いてください。
そうすることで相手にお伝えする時は、自信を持ってお話出来ますよね。
一緒にお仕事をする人を集めているわけですから、この辺りの知識は必須です。
・自分との約束を守る
これ、案外難しいですよね。
人は楽な道を選びたくなる生き物ですから。
だからこそ、約束を守ったとき自信に繋がります。
例えば、私のnoteの更新。
火曜に更新すると決めてスタートして、半年以上経ちました。
でも、正直そんなの守らなくても良いんですよね。
だって投稿しなくても、私は誰かに怒られたりしません。
誰かからお給料をもらって投稿してる訳でもありせんから。
でも、私は「火曜に更新」と決めたので、それを守っています。
自分との約束を守っているんですよね。
こういう小さな約束でも守っていくことで、それが積み重なり、自信に繋がります。
・経験値を上げる
経験値を上げるということは、未知の部分を少しずつ減らしていっています。
人は未知なことを恐怖と感じてしまいます。
ということは、未知なことが多ければ多いほど、恐怖と不安も大きいということです。
それでは自信をつけることは難しいですよね。
何かここで特別なことをしろ、と言っている訳ではありません。
MLMに必須のアポへ行くことで、様々な人と会い、その人から教わることもあれば、今まで自分が身につけてきた知識を伝えることもある場です。
シンプルにMLMに必要な行動をしていくことで、上手くいくこともあれば、思うようにいかないこともあります。
それが「経験値を上げる」ということです。
これまでの3つを実践していくと、次第に自信はついてきます。
私もMLMを始めて、自然と実践していました。
私の場合、マイナススタートだったので時間はかかりましたが、当初に比べて自分に自信を持つことが出来ています。
ぜひ、「物事を言い切る自信が無い」と思われる方は実践してみてくださいね。
✔あとがき
ここまでご覧いただきありがとうございます!
文章にまとまりがなく読みづらい部分があったり、上から目線に感じて、不快に思われる部分がありましたら、申し訳ございません。
アウトプットの場としてお借りしておりますが、何か一つでも良いなと思っていただける部分がありましたら幸いです。
今後もよろしくお願いいたします。
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