ノートパソコンの修理代が買った額よりはるかに高かったお話（実話）

１１月頭にノートパソコンの電源差し込み部分の内部が折れてＰＣが使えなくなった。
購入した店舗に修理を出しメーカーからの回答
「修理費用が１４万円かかりますがどうしますか」
えええ・・・
２年前に８万円程度で買ったノートパソコン（Windows11）。
「修理されるかどうか検討される時間を待ちますが・・・」
と言われても買った額より高い修理費用。しかも電源部分を交換するだけなのに。基板交換が必要と言われました。

せっかくのデータがなくなるのは残念だが検討するまでもなく修理は必要ないですと回答しAmazonでノートパソコンを検索。
最初に「整備済み品」という１万円代の中古のノートパソコン（Windows11）が出てきたのでこれでいいわと19800円のダイナブックを購入。翌日に配送されてきた。

多分元はWindowS７か８のノートパソコンをアップグレードしてWindows11にしたのであろう。そこはいいのだが問題は通信速度。
外付けWiFiだったので通信が遅い遅い。ヤフーの画面が出てくるだけでも何分もかかり次の画面展開も遅い。
ユーチューブの画面は結局表示されなかった。多分画像が多いからだろう。初期のインターネットのような遅さで画像があると少しづつ画像が表示される感じ。動画は多分無理だろう。

これは使えないと翌日、Amazonへ返品。

安い中古品はダメということを学んだので新品のダイナブック（99800円）を近所の電気店で購入（１１月１０日）。

そしてこの１週間。PCの現状復帰の設定に費やした。

修理費用が購入金額よりはるかにかかるというのは多々あるとダイナブックを買った店の人から聞いた。
修理保険に入るように勧められ３年間は修理費用がどれだけかかっても全額保証するという保険に入った（３年で12800円）
そこの店の会員になっているので割引するというので結局保険料は３年で7000円となった。

修理メーカーと電気店が保険に入らせるために組んでいる感はあったがまた故障したら困るのでやむえない。
PCには保証期間３年とか５年とかあるが初期不良でないと修理費用は実費
になるとのことで今回のような法外な修理費用を提示されることが多々あるとのこと。
（修理費用が２～３万なら修理依頼していたのにね）

（ＧⅡ）は穴馬にした９歳馬⑤トゥラヴェスーラが怒涛の追い込みでまさかの３着。しかし１着、２着馬が無印で大穴を取れなかった。

さて天皇賞・秋（ＧⅠ）は
大阪杯勝ちの
①べラジオオペラと
天皇賞馬で昨年このレース２着の
⑪ジャスティンパレスから

穴馬の条件は単勝１０倍以上の馬とする。穴馬は２頭までとする。

天皇賞・秋（ＧⅠ）の穴予想

穴馬は
①べラジオオペラ
⑪ジャスティンパレス　　　　　　　　　　の２頭　　　　
馬連は穴馬ー〇、穴馬ー穴馬の組み合わせ
馬単は穴馬の１着付けだけを買う
３連複は穴馬ー穴馬、〇ー穴馬、〇のフォーメーション。

牝馬が１人気の天皇賞・秋

以前はいくら強くても牝馬は天皇賞を勝ってはいけないという
不文律のようなものを感じた。
だから１９９７年にエアグルーヴが１着になった時は驚いた。
牝馬でもいいのかと。
２１世紀になってからは牝馬でも強ければ普通に勝つようになり
「天皇賞は牡馬のもの」という不文律は感じなくなったが
牡牝混合ＧⅠでの牝馬の１人気はやはり不穏なものを感じる。