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僕の先輩に手を出すな

⇧こちらの作品の続編です。
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……〇〇の家の玄関にて…

〇〇:よしっ…じゃあ行くか。

村山:あ、そうだ…

〇〇:ん?どうかした?

村山:浮気しちゃダメですよ?

〇〇:するわけないよ。(笑)
行ってきます!

村山:行ってらっしゃい!

……この日、美羽は親友の結婚式のため
有給を取り会社をお休みをした…

……会社にて…

〇〇:おはようございます。

社員1:あ、〇〇さん
今日は村山さんお休みですよ!

〇〇:知ってるって(笑)

社員1:そうですよね。(笑)
今日は寂しそうな〇〇さんが見れますね

〇〇:うるせぇ。(笑)

…雑談を終え…午前中仕事をし
お昼になる…

〇〇:お弁当〜♪
(美羽に作ってもらったお弁当を見る)

??:ねぇ…〇〇ぅ
(〇〇の後ろから驚かす)

〇〇:は、はい。(少し驚く)
綾乃先輩どうしましたか?

志水:いやさぁ…今日は〇〇一人だし
僕も一人だから一緒にお昼食べない?

〇〇:いいですね!食べましょ!

志水:えっ…いいのぉ?
村山ちゃんに怒られちゃうよ?

〇〇:なんで村山が怒るんですか。(笑)

志水:だって二人付き合ってるでしょ?

〇〇:……別に…つ、付き合ってませんよ

……補足だが〇〇と村山は
付き合ってることを隠している……

志水:ふーん。(笑)
なら大丈夫だねっ!

〇〇:ですね。(笑)

……二人で部署の休憩室へ…

……パカッ…(お弁当を開ける)

〇〇:美味しそっ。

ガサゴソッ…
(コンビニの袋からサラダを出す)
志水:あれ?〇〇の今日のお弁当
おばあちゃんじゃないね。

〇〇:あ、あぁ…き、今日は
気分を変えてね?

志水:ふーん。

……数分後…

志水:ねぇ…〇〇って
僕のことどう思ってるの?

〇〇:えっ?

……〇〇と志水、二人だけの休憩室には
変な空気が漂い始める……

〇〇:綾乃先輩は僕の中で…
頼れる先輩って位置づけです。

志水:へー。
僕と何度もえっちシておいて?

〇〇:そ、その話は…

志水:まぁ…最後にしたのは
半年も前だけど。あれから僕とは
ぱったりシなくなっちゃってさぁ?

〇〇:っ……

志水:ねぇ…僕にしなよぉ〜//
(〇〇をゆっくり押し倒そうとする)

〇〇:ち、ちょっと待ってくださ…

プルルルッッ…(〇〇の電話が鳴る)

志水:……

〇〇:で、電話に出ますね…
(志水を置いて休憩室を出る)

ポチッ…(電話に出る)

〇〇:も、もしもし?

村山:おい…

〇〇:み、美羽?

村山:浮気してんじゃねぇよ……

〇〇:う、浮気って……
ど、どこからか見てるの?

村山:とりあえず定時で帰ってこい
家に帰ってきたら……わかるよね。?

〇〇:お、おう…

ブチッ……ツーツーツー…
(電話を切られる)

〇〇:えっ…ど、どういうことだ…?
そ、それよりも…なんて説明すれば……

…………定時になり家に帰る…

ガチャ…(扉を開ける)

〇〇:た、ただいま…

村山:おかえりなさい。

〇〇:け、結婚式ど、どうだった?

村山:とても素敵でしたよ?
純愛でしたね。

〇〇:ち、ちょっと待って
誤解してると思うんだけど
俺は別に何もしてないから!
一緒に弁当食べてただけだよ!

村山:ふーん。……カチッ 
(携帯を出しボタンを押す)

"へー。僕と何度もえっちシておいて?"

"そ、その話は…"

"まぁ…最後にしたのは"
半年も前だけど。"
"あれから僕とはぱったり"
"シなくなっちゃってさぁ?"

……村山の携帯からお昼の
志水と〇〇の会話が流される…

〇〇:そ、その音声……

村山:付き合ってからの初めて
二人でいない時間が出来て…
信用してたけど…やっぱり不安で…
盗聴器仕込んで結婚式中でもずっと
聞いてたんです…正直僕の心配し過ぎ
だと思いながら〇〇先輩の声聞いてたら
お昼にこんなの聴けるなんてね……

〇〇:ご、ごめんなさい
けど、本当に何もしてないからぁ!

村山:そんなの知ってますよ。?
けど……〇〇先輩僕に志水先輩とは
一度シただけって言いましたよね?

〇〇:うっ……

村山:恋人に嘘つかれてた時って…
浮気ぐらい…いや、浮気よりも…
傷つくんですよ?知ってましたか?
あ、知らないかぁ?だってこれまで
会社の女性社員食い散らかしてた
〇〇先輩にはわかりませんよねぇ?!!

〇〇:ほ、本当にごめん!!

村山:許します。

〇〇:え!ほ、本当に?!

村山:許すけど…ちゃんと罰は受けて
もらわないとダメですよね?

〇〇:え……

村山:謝って許されるなんてさぁ…
ガシッ…(〇〇の胸ぐらを掴む)
虫が良すぎる話だと思うだろ?
〇〇先輩っ?♡

〇〇:ま、待って……何する気で…

村山:僕が満足するまでえっちの刑〜!!

〇〇:っ……

村山:あ。今ラッキーとか思ったでしょ?チョロとか思ったでしょ?
ざんね〜ん♪ちゃんと明日の朝まで
出勤ギリギリまでシますよ?

〇〇:そ、そんなにお互い出来ないだろ?

村山:大丈夫ですよ?
アメリカの精力剤あるんで。(笑)

〇〇:えっ……それ大丈夫なの?

村山:大丈夫か大丈夫じゃないかは
そこまで重要じゃないんですよ〜
(〇〇のおでこを突く)

〇〇:な、何言って…

村山:〇〇がやめたいって言っても
僕が限界を迎えても…無理やりにでも
続けてお互いぶっ壊れるまでシます。
もう…僕以外を見れないように
僕が〇〇先輩を教育します。

〇〇:ま、待って…

村山:もう待ちませんよ。?
ガシッ…(〇〇の方を掴む)

〇〇:え……


村山:死んでも一緒だからな…
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……数時間後…

パチュパチュパチュンッ…//
(〇〇の上で激しく動く美羽)

〇〇:はぁ"…は"ぁ"…//
み"ぅ"ぅ"……//い"く"ぅ"…//

村山:い"け"ぇ"……//
(〇〇の頭を掴み激しく動く)

ボビュゥゥッッツツ…//
(村山の中に出す〇〇)

〇〇:ん"っ"…っは"ぁ"…//
(腰を浮かせる)

村山:っ"う"ぅ"……はぁ"は"ぁ…//
生だってのに"ぃ"…躊躇ねぇんだなぁ…//
〇〇せん"ぱぁ"い"ぃ"…//

ドサッ…
(起き上がり村山を押し倒す〇〇)

〇〇:ゴムなんて"ぇ"…とっくの前に"ぃ"
切れたんだよ"ぉ"…なのに薬のせいで…
何度出してもずっと俺の体が…
子供作ろうとしてんだよ…はぁはぁ……
絶対…妊娠させてやるよ"ぉ"…//

村山:ふっ…//先にぶっ壊れんなよ"ぉ"…//

ズブブブッ…//
(美羽の中に入れる〇〇)

村山:う"ぉ"ぉ"…//そ、そこ"ぉ"がぁ"…//
げん"ぅ"かいぃ"…//
それ"い"じょう"はぁ"…//
はい"りゃな"い"かりゃぁ"ぁ"…//

〇〇:っ"あ"あ"…//で"ぇ"るぅ"…//
ビュルッッッッツツ…//(美羽の中に出す)

村山:ちょ"ぉ"くぅ"は"ぁ…//
むりぃ"ぃ"……//ビクビクビクッ…//

……約一時間後…

ちゅ…れろれろっ……ちゅ…んちゅ……
(激しく貪るようなキス音)

〇〇:はぁはぁ…//美羽っ…//
ちゅ…れろれろっ…//

……パチュパチュパチュンッ…//
(キスしながら美羽を抱きかかえ)
(腰を動かす〇〇)

村山:ちゅっ……//とぶ"ぅ"ぅ"……//
プシャァッッッツツツ…//

〇〇:お漏らしちゃって可愛い…//
パンパンパンッ…//(躊躇無く動き続ける)

村山:お"ろぉ"し"てぇ"……//

……さらに約一時間後…

村山:ガブッ…(〇〇の腕に噛み付くれ

〇〇:ん"ぁ"あ"!!
(起き上がる〇〇)

村山:んぁ…//ちゅ…ペロペロッ…//
(噛んだところをキスし舐める)

〇〇:俺ぇ…気絶してたんだ…

村山:別にそのまま寝ててもいいのに
これからマーキングするからさぁ…//
結構痛いよ?大丈夫っ?//

〇〇:はぁはぁ…なら…俺もっ…//
俺も…美羽にマーキングするからぁ…//

村山:望むところです……//

……数分後…

村山:はぁはぁ…//ちゅっ"っ"…//
(キスマをつける)

〇〇:ガブッ…//

村山:痛ッ…//

〇〇:んぁ…//す、すまん…//

村山:謝んなよ…//ってか強く噛むって…//
どんだけ僕のこと他の人に…//
取られたくないの?…//

〇〇:っ……//

村山:あれ?どうした?…//

〇〇:絶対奪わせねぇ…//
俺の…俺だけの美羽だ…//はぁはぁ…//

村山:なっ……//やばすぎ…//

ガバッ…(〇〇を押し倒す)
ガシッ…(髪を掴み布団に押しつけ)

〇〇:はぁはぁ…//なんだよ……//

村山:全身隙間なくキスマつける…//
バレてもいい…//僕が間違ってた…//
〇〇は……私だけの人だッ……//
(〇〇を真っ直ぐ見つめる)

〇〇:死ぬまで…離すなよ…

村山:死んでも……離さないよ…

……数時間後…

プルルルッッ…(タイマーが鳴る)

〇〇:んちゅ……ぷはぁ…//

村山:はぁはぁ…//も、もう時間…?!

〇〇:はぁはぁ…
プシャッ……(突然鼻血が吹き出す)

村山:ふっ……〇〇鼻血出てるよ?

〇〇:そういう美羽もな?

村山:そんなわ…け。
タラーッ…(鼻血が垂れる)

〇〇:はぁはぁ…
片付けは帰ってからだし…
とりあえず風呂入るか……

村山:風呂で続きします?

〇〇:流石に遅刻しちゃうって…
だから……ちょっとだけな?

村山:僕達マジで狂ってますね……

〇〇:にしては…幸せだけどな。
(顔を隠すように一人風呂場に向かう)

村山:っ……//本当に可愛い…//
好きになってよかった…//

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……会社にて…

〇〇:ふぅ…なんか緊張するわ

村山:まぁね。早く行くよ
ガシッ…グッ…(〇〇の手を掴み歩き出す)

村山:おはようございます。

〇〇:おはよう…ございます。

ニギッ…(強く美羽の手を握り返す)

社員1:え……ふ、二人なんで手を…

社員2:それに二人…首元ってか…
顔から指先まで…所々赤いのって…

志水:あれぇ?〇〇?

〇〇:お、俺…(一歩前に出る)
美羽と付き合ってるんで!!
(オフィス中に聞こえるように言う)

志水:ふふっ…
僕とのこと伝えた?

〇〇:もう伝えt((…

村山:そんなのもう知ってる。
なのでもう…僕の先輩に手を出すな………

志水:ぷははっ!!そんなキスマーク
つけられまくってる人に言われたら
手出せるわけないじゃん。(笑)

村山:チッ……
(小さく舌打ちを打つ)

〇〇:で、デスク戻ろっか(笑)
(手を離し自分のデスクに向かう)

グイッ…(〇〇の腰に手を回し抱き寄せ)

〇〇:ち、ちょっと…?

村山:離しませんから……

〇〇:えっ…何言ってn((

チュ……(オフィスの真ん中でキスする)

村山:ふふっ…//

〇〇:っ……//

村山:で?解答は?

〇〇:は、離れませんから…?//

村山:ふふっ…//大正解。//

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
終わり…。

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