無限もじおこし　VSホラー第三段　堀口英利くんの間接強制メソッド新作

ガーフ＝ガード不可⇒「ガー不」　なんか「力一杯」に見えるので辞書登録はせずガーフで通します。

今回のライブ、数時間後にアルパカ社長からネタ明かしがございましたので切り抜き動画✖２構成になっております。
ちなみに全文掲載しております。

どうも、こんひま。28日まで出せないのは、出せない特大ネタで、さらに今日出さない新しいネタがあります。「GB is here」ってあるじゃないですか。

あれ偽物ですね。確定するネタ掴みました。面白いとこで証明しよう。みんな気づいてると思うけどね。あれ偽物です。音出ちゃってる。

あれ偽物です。最近闇バイトで強盗とかやってて…まず雑談からいきますか？闇バイトって目的何なの？闇バイトの強盗叩きって、殺人って入れるとあれなんで。

実行犯はどう考えても割に合わないし、襲う家が現金で貯め込んでないと何も儲からないし、実行犯が金逃げとかさ…30人の中に本当のターゲット、30人の中に本当にやりたいってのは…あれですけど、ターゲット混ぜてたら割に合わないんだったら何かで稼いでるはずで、それが殺人依頼とかだったりするケースってのが想定しやすいじゃないですか？今日皆さんにご紹介する物語は、こうして奇妙な物語に誘われた人かもしれません。

その人物はある日突然足跡を途絶えさせました。どのように奇妙な物語に巻き込まれたのでしょうか？一緒にこの奇妙な事件を追いかけてみたいと思います。

皆さん、トピックの森って覚えてますか？堀口君の80ページぐらい作ってたサイト、先週消えました。ノッケから飛ばしていくね。

残ってるアーカイブのページを見ると、最後にアーカイブが取られてるのが「プライバシー権等で開示請求を受けた当ブログの対応 2024年の4月頃」ですね。

このページを開いていきましょう。あくまでもイメージ画像ですが、黒塗りの…これガキて、みんな気づいてなかったけどね。

4月17日に開示請求されたけど、意図がわからないとご確認頂きたいと…よく見て欲しいんですけど、「要求があるならお答えさせて頂くんですよ」って書いてるんですよ。

この黒塗りのイメージ画像からすると…トピックの森にはコメント書けてたんですよね。つまり、ガーフで、ここ堀口君の殺害予告書き込めば、ガーフで個人情報抜けるんですよ。

4月なんて、もう堀口君思いっきりその手口使いまくってますから…となるんですけど、このアカウント6月22で止まってるんすよね。

サイトが先週消えたのに。6月にこのサイトも消えてたんだったら、開示食らったんだってわかるんですけど、なぜか10月まで生き残ってて、更新が止まってて…なんかこの足跡を消そうとしてるかの様に先週消えたんですよ。

この人は、投資支援の応援記事を書いてたみたいですが、投資戦の途中で更新できなくなったみたいですね。途中というか、初日ぐらいですね。

6月22が最後ですから。7月7日とかに見れなくなるっていうか、見届けて去るとかだったらわかるんですけど、6月22ってのは何かがノックしてきたんじゃないかなって僕思っちゃうんですけど…わかんないっすけどね。

どう思います？皆さん。どう思います？これサイトの…これからはわからないか。でも一応ギリギリまで、このアーカイブの残された最後が10月26ですよね。

別にその前が全然空くので、セプテンバーまで、9月まで空いたりするので、更新も止まってたので、例えば昨日のカードで止まった可能性はあるんですよね。

11月4日だったのかもしんないんすよ。26まではサイトがあったということと、今消えてるということしかわからないんですよ。

まとめると、10月26以降のどこかでトキモリが消えた。4月に間接強制名ソットを食らって、ガーフで住所氏名を抜かれた可能性が高い。

堀口君に情報を渡して、政府だと思って投資戦をしてたら…これ消えてるの6月20ぐらいですから、刺しおさえとか資産開示でメソッドをくらい降伏した可能性が高い。

これクラウドフレアとかと合うからね。4月は元気だった。あ、なんか署名は出してたらしいじゃん。で、こういうサイト消すの…

堀口君は必死なわけですから、完全勝利しないのもおかしい。10月26日以降、仮に11月4日だとすると、管理権限を奪えていた可能性が高い。

しかし、操り人形使いにとって不愉快なサイトであるため、何か使えるかもで維持されていたが、活用はされていなかった。

トピモリはカードの更新かなにかで消えたと見るのが妥当ではないか。四季嫌い管理人は騒達がうまくいかなかったか何かでガードできたが、トピモリはコメント欄に殺害予告がきたら堀口君にDMで送ったりして話し合えば済むと思ってた可能性がある。

間接強勢メソッドの完成と考えていた可能性は高く、4月に命令発令で速攻で間接強勢を申し立てていたとすると、6月には1日1万円で600万円ほど来ていたはずだ。

7月の頭から始まってるから、命令が出て間接強勢で5、600万円になったところで言ってるね。時期的に考えると6月20日頃に行ってるのが合う。

そのアカウントが止まったのはTwitterだ。しかし、10月26日まではサイトは続いていた。間接強勢で50万円払ってサイトも全部よこせとか権限を要求していた可能性がある。

普通は警察に行くよね。詐欺ではないかと言って警察に行くと思う。トピモリにも同じことをやっていたということは、恐らく似たようなことをたくさんやっていたと思う。

クラウドフレアと間接強勢をやったらと思われるのが、四季嫌いとCFだ。トピモリもあった。ケーブルテレビとかもやってるわけでしょう。

味を占めていたよね。ゲイ刑事版も多分やってる。あらゆるサイトに一気に何か置くとか稼ぐぐらい、置く稼ぐってワードが頭に浮かんだんだろうな。

置くは今後手に入るんじゃなくて申し立てた分置くことを行ってると思う。1億という数字を出してみたが、分かってるのは1300万円。

四季嫌いは間接強勢できてない。トピモリが恐らく5、600万円。これも多分500万円ぐらい×2で3000万円ぐらい。

あと700万円ぐらい何かある気がする。これはマジで警察沙汰になる。シャレになってない。正彦年表を見れば分かるが、23年の12月ぐらいには計画立ててた。

はてなブログもやってんだよね。サイバーエージェントにXサーバー、GMOに。プロバイダーじゃなくてサイトじゃん。

ピナプロジェクトとかふたばでしょ。はてな匿名だけで17個。クラウドラップルとか1件に対してやる奴がうまくいったとこなんて絶対全部やるじゃん。

全部に間接メソッドやってんのよ。1月7日と8日もXサーバー、さくら、サイバーエージェント、クラウドフレア、コンテンツ側を狙いに行ってる。

1ヶ月後にGMOとかさくら追加してんのよ。重ね掛けかもしんないじゃん。電話番、電話番号まとめてノックして相手がミスったら1日1万円っていうのをラーニングしてマジで全部に打った可能性がある。

この中にトピモリがあったかもしんない。件数数えると大体20ちょい。1件500万円で換算してたら1億。正彦まとめを見ても3月ぐらいは新しい申し立て止まってんだよね。

全部間接強勢法を打ち終わってる頃なのよ。一斉射撃の後なのよ。本当にこの正彦まとめの1月1日から2月7日まで見て欲しいんだけど、妙にこのコンテンツプロバイダーの名前が多いし、サイト系が多いじゃん。

新しく狙ってんじゃん。当時は全然分からなかったけど。

今の解像度で見ると、これ全部に不発した可能性あるよね。これだけだよね。二葉から1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、はてな特命一個と14。

エックスコーポ無視して15、16、17で、クラウドフレア18、19、20、21、22、23。うまくいかなかったやつをいくつかはじいたり、17はうまくいかなかったとすると、大体20個とか、もしくは10個かける2とか残りそうじゃん。

うまくいったところには4倍撃とか6倍撃とかするわけじゃん、狙うわけじゃん。さらに、お代わりで。これ何なんだろうって当時分からなかったけど、何か言ってるわみたいな。

108個所の金じゃないな、クリスマスログボーって、彼からしたら1日1080万の108件の申し立て、これで勝つっていう最終兵器のつもりだったんじゃないの？108件ログボーの実質ってこの申し立てだったじゃん。

で、108も全然いかねえぞってなったじゃん。彼の中では後からこれで成功した私で、多分その1回しか使えないウルテクだから、1回使ったら何か次からその対応してくるじゃん。

クラウドフレアが源に、堀口くんの想定をはるかに超える対応してきてるけど、2回目からはちゃんとその真似とかするわけじゃん。

痛い目あったら。だから自分がそのファーストペンギンとして一気に1億ぐらい稼ぐんだっていうその夢を皆さんにログボーって、後から意味は分かるでしょうねフフフって意味で、これでログボー？ん？これでログボー？ん？お？どこが？みたいな。

これは彼の中ではこの栄光のロードオブバビロンだったわけよ。ゲートでもいいけど、ゲートオブバビロンだったわけ、これ。

彼の砲撃が108本ズッズッズッズッズッズって出てきて、彼の脳内ではそれをドッチドッチドッチドッチって打てば、その資金力で金がないから打てれないって言ってたじゃん。

資金力で今度はその時短スキームを実際に弁護士を、手足のように使って、その案件、2000件やった案件を弁護士に投げて全部回収させて、その、1回しか使えない間接強制メソッドで儲けた1億円を元手に、彼が描いてたじゃん、ほぼ、秘書残、堀口残の全部回収すれば4億とか、何か8億とか言ってたじゃん。

1億円を元手に4億とか8億を。ほら。どう？どう？高等向けすぎるかな？この読み方は。決して8月以前の俺にはできなかった読み方だけど。

というか、クラウドフレアとか知らなかった頃の俺は、え？赤ちゃんってこの鳥が運んでくるんじゃないの？とか言ってたレベルが、もうそりゃお前、中に出してズッポズッポよみたいなこと言い出してるぐらい擦れてしまったけど、堀口君に対する解像度が。

こんなの無いと思うよ、俺も。こんなの馬鹿げてる。こんなのは馬鹿げてる。ありえない。ありえないと思いたい。そう、単に今日新しく分かったことは、とぴもりは間接強制メソッドやられてて、どうも抗散させられてたらしい。

ただ、そういうことをやってると絶対、いきなり500万の差し押さえとかやったら、弁護士とか行ったことない、まさに間接強制メソッドを食らう素人ほど10人いたら7人は警察行くと思うのよ。

で、残りの3人が弁護士に聞いてみるみたいな。俺の、いや、俺の読み間違ってんのか？10人いたら7人は警察行くよね、いきなり500万差し押さえとか食らったら。

少なくとも7人ぐらいは行くよね、10人中。警察行くしかないじゃん、いきなり口座500万とか差し押さえされたら。

で、クラウドフレアも出てきてるじゃん。俺マジですごいことになってんじゃないの？ホラーなのよ。もう俺、グラサンかけて、髪の毛こうペタってして、トゥルルルルルルとか言って解説する人になってんのよ。

ホラーは俺、俺と関係なく起こってるわけ。俺はそれをトゥルルルルルとか言って、何かギーとか言ってあげる役なのよ。

皆さんは間接強制という言葉を知ったことがありますか？ご存じない？間接強制とは民事執行法の中に位置する債務を弁済しない債務者に対する執行行為の一つです。

しかし、この間接強制を組み合わせることで恐ろしいメソッドを生み出した人がいたのです。今日は奇妙なメソッドを生み出したある人物を追いかけてみたいと思います。

トゥルルルルルルッ！トロロロロロッと、ハホ、トロロロロロ、ハホ、ホロロロ、ホロロロ、ホロロロ、ホロロロ、ホロロロ。

あれなのよ。ああ。どうなるんだろうね、彼。俺、後、OBの債務、OBの債務マジ回収できるのかな？これ。間接強制。

大丈夫かな？OBの分。いや、どうなんの？これマジデ。だからさ、今日、今回の冬の奇妙な物語、あ、秋かな？秋の奇妙な物語スペシャルは奇妙な迷い橋、奇妙なアッパーホテル、奇妙な靴、そして奇妙な間接強制の4本立てです。

一人やないかい！みたいな。どうしよう、これもうマジデ。それは向こうもさ、でさ、ここで思い出しておかしいんだけど、俺の仮説だと中澤弁護士出てきたの4月28じゃん。

5月20日に差し押さえで誰かの代行でやってるって、できなくなっちゃった人の代わりに。何か、で、それをコピペしてやり始めてるじゃん、堀口くん、その後。

2回目からはコピペじゃん、確か。本人訴訟で。で、それ打ちまくったのがおそらく6月頃じゃん。クラウドフレアに5月20日に着弾してて、多分5月から6月にかけてドッチドッチやってるじゃん。

で、多分それ把握してたのいないのよ、本人しか。あいつ何やってんだろうなとか、できま、あの、だから多分本当に12月とか11月のその間接強制こうですよフフフとか言って、で、理論上できますよね。

ああ、ま、理論上はねみたいな感じがフフフみたいな感じになってたとしたら。で、もう知らん約束は守るとかになってたところで、実はこれが全部クラウドフレアとか訴えられたり、仮にそのポリスが話し聞きに来てたりしてたら。

だからここの中何かあったとして、ここ中の次の11日が違うものかもしれないじゃん。てか本当分かんないのよ、何が起きたのか。

知らん！知るか！やってられっか！みたいな。

もうね、レベルEの隊長の気持ちなわけ。いいか。奴はいつも俺たちの想像をはるかに上を行くみたいな。やってられるかー！右上どころじゃないの。

はるかに上行ってるのよ、想像の。斜めとかじゃないの。90度なの。90度。直角に上がってたのよ、ピュって。キラーンって見えなくなったよ。

俺もうどこまで何が言ってるのかわかんないんだよね。わかんない、俺もう。レベルEなのよ、これ。レベルEなの。レベルEってなんかエロ漫画みたいだな、これ。

もうどうしようもないよ、こんなの。あくまで仮説ですけどね。これら全部に仮説検証とかやって、合計1億ぐらいの差支障を一気にやった人がもしいたら、すごいことになってるだろうなって仮説で、まあ、突飛しものなさすぎますよね、こんなの。

こんなのありえないっすよね。ありえないと思うから、まあ、ホラーっていうよりはコメディでしたね、今回の。よにもきみ、よにもきみってさ、ホラー会とさ、何かロジカル会とさ、あと何かコメディ会とあるじゃん。

コメディ会でしたね。うん、ありえない、ありえない。じゃあ、また奇妙な世界でお会いしましょう。