【全レース分析】アレグロブリランテ

①メイクデビュー福島1着 コーナリングにてこずったが最後は余力があった。
②萩ステークス6着 2番手から粘れず。
③若竹賞2着 楽な展開ではなかったが頑張った。
④スプリングステークス2着 逃げてここまで。
⑤皐月賞15着 自分の力は出し切った。
⑥ラジオNIKKEI賞11着 中団から見せ場を作れず。
⑦菊花賞10着 消極的な競馬で流れ込んだだけ。

【まとめ】馬体を大きく増やした③でパフォーマンスも大きく上昇。現状の実力は④で重賞だと相手に恵まれたい。⑥はさすがに物足りなかった。時計に限界があるのかもしれない。

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