【全レース分析】パクスオトマニカ

①メイクデビュー中山2着　最後は伸び負けた。
②2歳未勝利1着　マイペースの逃げで楽勝。
③葉牡丹賞6着　勝ち馬には完敗だが時計は悪くない。
④若竹賞1着　逃げて好タイム。
⑤スプリングステークス5着　終始外を回って脚がたまるところがなかったように思える。
⑥プリンシパルステークス1着　逃げてそのまま押し切った。
⑦東京優駿13着　スタートで空馬にぶつけられた。
⑧レパードステークス15着　スムーズな競馬ができなかったとはいえ負けすぎ。
⑨菊花賞17着　強い馬に絡まれて厳しい展開。
⑩白富士ステークス12着　逃げて粘れず。
⑪大阪城ステークス13着　馬群から踏ん張れず。
⑫大阪ーハンブルクカップ11着　馬群から見せ場を作れず。
⑬障害未勝利中止　心房細動。

【まとめ】3勝がすべて強い内容。好走パターンがイマイチわからないが脚質面も含めて今後も注意が必要。ダート適性はないと思う。障害はまだ何とも言えない。