【全レース分析】レベレンシア
①メイクデビュー阪神1着 馬群からフラフラしながら抜け出した。
②白梅賞6着 好位外からここまで。
③3歳1勝クラス14着 初ダート。後方で見せ場なし。
④3歳以上1勝クラス1着 好位から競り勝った。
⑤中京日経賞3着 2番手からここまで。
⑥丹波特別1着 2番手から押し切った。
⑦立雲峡ステークス7着 2番手からここまで。
⑧UHB杯6着 後方から流れ込んだ。
⑨TVh賞15着 終始外を回っては苦しかった。
⑩六甲アイランドステークス8着 外を回ってここまで。
⑪新春ステークス2着 2番手からここまで。
⑫山城ステークス2着 好位から流れ込んだ。
⑬戎橋ステークス6着 2番手からここまで。
⑭東山ステークス4着 好位から流れ込んだ。
⑮初春ステークス12着 特に見せ場なし。
⑯トリトンステークス6着 2番手からここまで。
⑰北九州短距離ステークス9着 好位内から流れ込んだ。
【まとめ】3勝クラスではワンパンチ足りないが⑪⑫のように立ち回りのうまさで好走することは可能。直線平坦コースがベターのように思える。ダート適性はない。