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ヴィッセル対スタッド・ランス戦
まず、前節リーグ戦で致命的なミスを犯した前川選手の牙城を崩すのにチャンスだったオビ選手が不在…(ここで怪我するとは持ってない…)
席はノエビアスタジアムの久々ゴール裏(ホームサポーター側とは反対の)やったけど、まぁまぁ観やすかった。
内容としては、相手の10番がやたら巧くて、「流石10番やな」っていう存在感
で、ヴィッセルの攻め方としては大迫選手いない時はやはり(?)横パス多くて、「何故縦につけない!?」って若干もどかしい気持ちに。(それでも昔のヴィッセルよりは相当マシだが)
佐々木選手も本来1.5列目若しくは2列目の選手だからか中盤で味方がボール保持しても『FWとしての動き出しの質』という点では怖さ0の選手だなぁという印象
後は、相手選手の2番もゴツくてパトリッキが一対一では容易くボール奪われてたほど
トータルとして、結果お金払って現地まで行った価値は確実にあったな、という試合でございました。