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同じ発音で意味の異なる台詞#17

「乾燥機貸して」と「感想聞かして」のように、同じ発音で意味の異なる台詞というものがあります。それをクイズ形式で作ってみました。ぜひチャレンジしてみてください。

シチュエーション1
「近頃駅構内のほんのちょっと遠くの字が見づらくなってきたな、出口案内の番号がよくわからないとは、情けない。」
隣を歩く親父は今年50歳になった。来年高校受験する俺のために、志望校のオープンスクールに参加することを勧めてきた。まさか同行してくるとは。

「人間誰しも徐々に…………………………………?気にするなよ、父さん。」

「まだ50歳になったばっかなのに、、、これが初老ってやつか。」

「俺が出口案内みるから、ちゃんとついてきなよ。」

「老いては子に従えだな、まさに。」

シチュエーション2
「惜しい、もうちょいで点きそうなのに。。根性無しのジッポめ。」
俺ら親子は大のヘビースモーカーだ。親父はさっきからライターと格闘している。火花は派手に出るものの、なかなか火が点かない。

「さっき俺が使ったのが最後の一回だったのかもね、もう…………………………………?補充しないと。」

「ストックはあるのか?そもそも補充の仕方を知らんのだが。」

「そこからかよ。。」

…..に入る、同じ発音で意味の異なる台詞がわかりますか??
ヒントは有料部分にあります。


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