山上さん 宗教 哲学者 君たちへのメッセージ 未来人 まとめると アンパンマンの夢
悪について 書いてみたはいいけど
弱いがゆえに悪になだれてしまうことは
これはよくある話しでございますね
それが悪いこと 罪深いことには まったく変わりはないので ご留意を
弱いんだから 許してやろうぜ
誰にでも悪い所はあるんだぜ
すぐそういう楽なほうにいく議論も多いけど
そんなはなし、だれもしてないんだよね (あんたがしてないだけだろ )
悪にどう対処するか それが自分であっても 他人であっても
どこまで追求できるか
悪いところのある一人間が 一体どこまで 正義になれるか
今回は 、、、、、、宗教の話をしようとおもいます
山上さんがあべさんをうって、 宗教もんだいがまた顔を出しましたね
いつも出してるか
宗教 というのは 信じるってことだね 正しいと思って信じきること
正義ってなんだ 正しさってなんだ それを説けば みんな救われるのか?
信じてる者は ただのばかか? 夢見者か?
異論はないけど 同じ人間をやってるものとして
ばかだ、と見下すだけでは 芸がない
この手の怖さは 人が人を支配したり 教育虐待、 洗脳
とかに通じる
はたから見たら ばかだな またやってるよ って済むけど
本人たちは逃れられないんだ
むずかしいね 信じずに生きる ってのがまずきついんだね
正義がある 悪がある と信じて アンパンマンみたいに生きて行きたいんだ
それはわたしも おんなじ
これまでやってきたことの正当化のためでもある
でも 未来にある もしかしたらっていう淡い希望でもある
失敗した時の言いわけ 成功した時の誇り
悪にも正義にもなっておきたい わけ
言いわけにもならない 誇りにもならない
そんな正義や悪は 受け入れられない ってわけ
だから ぼくらは いつも正義も悪も内部に秘めて 生きていくしかない
どれだけばかでも
どれだけ大人になっても
宗教は その意味で 悩むことを放棄し 自分の中の正義を否定しているようにみえる
そんなもので幸せになっても だれも羨ましくなんかないよ
では ここでメッセージを残しておこう 真の哲学者の言葉を
未来の人間たちへ
戦争も平和も どちらも苦労は多い どうやって生きるべきかわからずに
孤独を感じるだろう 悩み、迷った時だけ、苦しみと喜びが生まれます
その二つがあれば 自分のことも世の中のことも 人生の限界も可能性も
見えるはず
あなたはひとりじゃない 同じ悩みを持っていたわたしがいるから
ぼさーつより
ps。。 ぼさつの さつ って 結構きつい音だよね 殺し(さつ )の
イメージがわいて こわめ やんきーだったのかな ぶっだは
8.12