ショーシャンクの空に 希望 の取り扱い注意 

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ありがとうございます
だいぶ 満足しております

わけわからん言葉ばかりを書きつけておりますが
見てくれているあなたからのわけ分からないコメントも待っております

さて
今回はちょっと毛色を変えてみますよ
映画 ショーシャンクの空に についての感想日記でございます

内容はいつもと同じく わたしワールドで語ります

希望だよ 希望だけはだれにも奪えない
主人公のなんとかっていうひとが いう言葉です
(めんどくさすぎて 調べません いつものごとく )

冤罪で刑務所に入れられて、いつか出たいけど、刑務所の中でもいじめやら
汚職を見せられて 標的にされて、、
そのなかでも希望を説く 友と共に (美しだじゃれ )

というシーンですが
この言葉でおもうことが少々

やはり最後は 自分の存在こそが自分を導いてくれるんだ 
ってこと
あと そんなうまくいく?? ってこと

自分がなにを求めていて どうやってそこに向かいたいのか
こだわりがある
絶望の中で よりそれと向き合うことになるんだね
より希望は 強くなる 守ってくれる

冬の間に 作物が根を下へ下へ伸ばして強くなるように


ただ、 希望がいくらあったって それを使う機会がなければ
しぼんでしまうだろう
お金がいくらあっても 使うものが無ければ 労働時間の無駄なのと同じように ( これはわたしの考え方が 奇異だと 言われそうだが )

だから 希望と言っても それを使いこなすのは
とてもむずかしい
その通り だから友達のレッドも 一番危険なものだ、と言い返す( こっちの名前は覚えていた ありがとう ご先祖様 でも俳優の名前が思い出せない )
希望という名の 空元気にむしばまれて 自殺する者も多い
ブルックだ (映画の中で 釈放されるおじいちゃん なんかワンピース思いだすね どうやって終わるんだろう 気になるけど なかなか終わらないね ワンピース )

冬に育てたうえで 春にそれを使う
絶望の中で育てて 使える機会をうかがうわけだ
で、また育てる

どの不幸が今自分には必要で どんな豊かさが今必要か
選ばないといけない ってこと

そしてそのどちらの状況も 希望を生かす 活かすには
必要なこと

いい子ちゃんだけではいられない
絶望を飼いならすくらいの 度量も必要
でもずっと飼える代物じゃないので
逃げ足の用意を

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