いらっしゃいませ 整形についてさらっと語りましょ

 きょう、鏡で自分をみて ぎょっとした
それは 家の鏡ではなくて 外食先の鏡のまえで
こんなかおだっけ??
悪くはないけど   親近感の無い顔
きみはだれだい

それで嫌いになるわけではないけど  どこか動揺してしまう
それで今回のトピックは 整形について
にしようとおもう

ひとさまが顔を変えようが 変えまいが どうだっていいではないか
それはそう
そこにひそむ 危うさと それでも魅了するものとは

なんだろう
やっぱりいい顔のほうがいいし 自分の好きな顔であってほしい
一般的な美しい かっこいい とは別にしても

人の目を気にしてる というのも嘘ではない
自分らしくありたい というのもほんとうなのだ

自分への認識が 偏見だったのか 本当だったのか
知る由はない
鏡の前でのできごとがすべてなのだ ( なにがあったんだよ笑 )

危うさというと  、、粗しか探さなくなること
いまある素晴らしさを 理解できなくなること だよね

美しい思い出だって 不完全だから 美しいってことあるやない
( 適当 )

さて 寒くなってきましたが 暑苦しく書いて行きたいです
慣れませんね 気候の変動 ( ただ季節が変わってるだけだけど )
またお越しください~

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?