反戦歌 平和への祈りは家族を思う心

書くことがない ( またかい ) ちっちゃいのはあるんですよ
ほめられなくていいから 受け入れてくれるだけでいいよね 実際
っていうのとか( 軽すぎるよな )
やっぱり 書けないから 休んでしまったり ( この前 )

コンスタントに 書いて行きたいですね 毎日が無理なら
せめて 3日に1回 

そう 書くことがない ( 書くなよ )
ま、ある種、 承認欲求なんでしょうね
でもちゃんとしたことを書きたいプライドもあるから
承認欲求 vs プライドちゃん  ですわ

人が言わなそうなことを書けばいい というわけでもない
正直に 発見のある  なにかを書かねば

今回は はい 戦争について

またかよ って? そうですね またです
中国やロシア、北朝鮮の脅威  それがなくても 世界中、戦争だらけです
なくそう なんて簡単なことは言えないでしょう
言いたいのは くにとくにの問題 を家族と家族の問題にするのが
戦争なんだろうな ということです

それは あまりにも よろしくない 
国を防衛するのも もちろん必要です

でも どこがはじまりで おわりか わからなくすることが戦争なのだと
おもう
いやな思いだけが残る  
問題が解決したのか  もうそんな次元ではなくなる

相手がいやなやつでも どこかで止める勇気
領土がほしくても 欲を止める余裕が
必要なのかな  と

おもったのは  長崎の原爆投下後の町を 写真で見てからです
ほんとうになにもない
木の燃えカスらしきものさえ 空から見てるとなにもない

その場所に、 人々の生活と その生活を支える 食器やら服やら
数え切れない物があったはずなのに

だからわたしは 原爆を落としたことを決して許しません
忘れません
彼らが死ぬことで戦争が終わり 問題が解決し、平和が生まれたなら
そんなものいらない

戦争に負けるとは そういうことかもしれない

でも 国 というものを背負ったら何をやってもいいのか?
国 に守られているから 責任がないのか
問題解決のために 戦争をするなら 平和のために 問題を受け入れてほしい

それでも 殺し合いをするしかないのなら
領土侵略はしないこと
ここだけは 攻撃しない場所 を決めること
望む

いまある平和 発展は わたしの世代ではなく、この戦争に死んだ人たちが受けるべき恩恵である とおもう
それは 同じ日本に生まれた人だからではなく  わたしと全くちがうときを生きて わたしの知らない生きざま、死に方を したことに敬意を表す心です

日本が軍事国にならないよう 
   平和への努力  責任、 もし敵が悪でも こっちまで悪にならないような 戦い方  をここに刻む

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