社会の正体 人間関係のこたえ 人々の数だけ哲学あり 学問のすすめ
ネタが無い
ないならしゃべらなきゃいいのに
しゃべり続けようとする
しゃべらずに一日が終わるのがどうにもみじめで
今回は 人間が社会を営むうえで一番肝に銘じるべきことはなにか
命題について考えていく
幼稚園でだれもが習うことは なんでしたか
大人の言うことをきけ?
泣くな、 わめくな?
そう
粛々と社会を営め ということですね
おかしい奴がいたら 注意したり
自分のふりを直したり
良い人がいたら 仲良くして
社会を発展させていく
できるわけない
それでも目指す価値はあります 大きな成果となって
社会 となって見返りがかえってくるから
どうせ他人を傷つけてしか生きて行けないなら
どうせ他人をコントロールできないのなら
どうですか 理想を追いかけて 散った方がいい
最善をつくせたのか
不幸は不幸でも 大不幸なのか ただの不幸なのか
選ぶのはきみ だ
でも すごく大変だ
だからどうだ 回りを見渡して だれも真面目に生きてるやつなんか
いないだろう
若者に言いたい
簡単な人生もすばらしい
もうこれ以上苦しみはほしくない と思うことばかり
でも 難しくなければ 意味 はあるのか?
たとえば 簡単にものごとを説明する
簡単なものとして理解する
頭がいいからできることだ
でも 難しい問題にもメリットがある
どこがわからなかったかわかる
深く分かる
より具体的に はなすから お互いなにをしゃべってるのか よくわかる
わかる という そのものが 把握できる
社会人になる人へ
とにかくこれから生きるしかない人へ
死ねなくても構わない
ただ、楽に生きて、 それを難しく 考察してみて
いやなやつがいる という社会の問題はどこにも消えない 無くならない
しかしながら
視界はクリアに
いま やるべきことが はっきりするだろう
自分の望む社会のために
その道につながる 自分のために
肝に銘じること は
良い人とは気楽に 社会を作り
いやな奴とは 物憂げに どこまでも分析を重ね 屁理屈を並べてみて
それが 社会 という想像物の 種だ
人間関係の答えを ここで 理解してくれ