ランサーズで50万円以上の商品を勧められかけた話①
どうも、「好きなアートをライフワークにしたい」社会人2年目のはるです!
現在、東京にある総合PR会社で勤めている私ですが好きなアートをライフワークにしたく会社の傍、
ひっそりと独立できるようにSEOライティングをスタートに仕事をとっていた最近のある出来事を共有したいと思います。
ランサーズ 応募会社から連絡が来て浮かれる
2週間前からランサーズで1件取っていこうと思いSEOライティングを中心に応募。
そして始めてなんとその次の日、2社から
「長期的にお仕事ができたら良いなと思い、一度面談しながらお話しできたらと思います!」
と嬉しい連絡が‥!
面接頑張るぞと思っていた私ですが面談目に事前にアンケートに答えてほしいと言われました。それがこちら。
2社のアンケートともに既婚かどうかの項目があり
「なんで既婚がどうか聞くのだろうか」と疑問だったのですが始めたてということもあってこういうものか〜と思い特に気にしないようにしていました。
一社目、楽しみにしていた面談の日
そしてまずは一社目の面談の日。
面談してくださったのは女性の方でお互い自己紹介。
驚くのはなんと面談してくれたその方もフリーランスで食べていけるようになったのは2ヶ月前?からとのこと。
「今はいろんな人のご縁である方のおかげでやっと最近は生計が立てられるようになってこうやって案件の募集の面接をやるなどの秘書業務もやるようになったんですよね。」
と話してくれました。
面接中は
どうしてフリーランスになりたいと思ったのか
今はどんな仕事をしているのか
今後どんな生き方をしたいのか
などなど、このような項目の質問が。
「自分の好きなことをライフワークにしたいから、会社員が叶えられないのかなと思ったから。」などと自分の思いやどんなライティングができるのかアピールしていた私でしたが
「はるさんの場合は、多分個人でやるよりチームで動いた方が良いですよ!私も応援したい気持ちあるのでよかったらきっかけをくれた人を紹介できますが何かその人に聞きたいこととかありますか?」
と人を紹介される流れに。
1時間の面接でしたが全然仕事の話をしてくれないなーと疑問は残るもののとりあえず連絡先の交換のみ。
次の日に2社目の面談
1社目の面談後、翌日も面談が。
1社目と同様の質問で面談が始まりました。
今はどんな仕事をしているのか
今後どんな生き方をしたいのか
どうしてフリーランスになりたいと思ったのか
2社目の方は1社目の方とは違い、自分で事業をやっているとのことでしたが
仕事の話を一通りさらっと話すのみ。
「〇〇さんは独立されるようになるまでどんな風に仕事をとってこられたのですか?」と質問したところ
「とにかく、人に会ってたまたま独立して成功されている人に繋げてもらって、とにかくなんでもやるんで一緒に仕事やらせてください!とお願いした笑」
と。
その流れで「じゃあ、〇〇さん仕事くださいよ〜!笑」とお願いしたところ
「はるさんの場合は、多分フリーランスとはちょっと違うところ目指されている気がするので僕の案件は違うのかなと思ったのですが、よかったらお世話になっている方に繋げたりできるのですがどうですか?」
と違う人を繋げる流れに‥。
でもまあ、自分の事業も持たれてる方だし、仕事を紹介してもらえるのかなという期待を胸にホイホイと連絡先を交換。
そこからがまた長くなるとはつゆ知らず‥。笑
まだまだ長くなりそうなので続きはまた次の回で書けたらと思います!
二つともそもそも実在する案件なのか、真相はいかに‥。
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