ニュースと地震

おはようございます😃いい天気ですね。富山で地震があり携帯が鳴り響きました。今日は夜勤です。今日は夜勤です。なのでゆっくり今出勤中です。電車に乗りました。今日の朝ごはんは珍しく炭水化物黒コッペパンでした。今日は24時間スーパーに手前の駅までランニングで行きました。24時間スーパーはその最寄りにあります。100ローに比べて安い気がしました。これからも利用しようかなと思います。

コスパは最強なんですね。安いし。
さて今週は雇用統計がメインですね。失業率4%になるとやばいです。まあ、その他ismなどもあり雇用や景気についての指標がむじろうしです。fomcが15日にあるためブラックアウト期間で要人の発言はありません。
今日のメインイベントはism製造業景気指数です。23時からあります。
現在のFear & Greed Indexは48 Neutral
過熱も冷えすぎもせずな状態

ここで気になるニュースがまた出ました。参考)日経新聞
石川県能登地方で発生した最大震度5強の地震について、以下の最新情報をお伝えします。
震源地: 石川県能登地方
震源の深さ: 約10キロ
地震の規模: マグニチュード5.9と推定

気象庁は、日本の沿岸で若干の海面変動がある可能性があるものの、津波の心配はないと発表しています45。石川県では、午前7時半時点で人的被害の情報は確認されていないとのことです
また、新潟県の柏崎刈羽原発については、異常が確認されていないと東京電力が発表しています。この原発は震度4を観測した地域に位置しており、地震の影響については特に注意が払われていますが、現時点での報告によると問題はないようです

今年は石川県の人は大変です。2度もありました。
日本マーケット続伸へ
3日東京株式市場は、米国のインフレ沈静化が続いていることを受けて、金利上昇の懸念が和らぎ、投資家のリスク許容度が高まることから続伸が見込まれています。米国株市場では、これまでの大型ハイテク株の大幅な上昇から、資源、不動産、公益株などへの資金のローテーションが観察されており、日本でもバリュー株が優位に立つ状況が予想されます
この動きは、インフレ率の低下や金利の安定が市場に安心感を与え、より安定した収益を見込めるバリュー株への投資が増えることを示しています。特に、金利の上昇が景気の強さを反映している場合、バリュー株は割安感から投資家に選ばれやすくなります
日本国内では、バリュー株が引き続き投資家から注目を集めると予想されており、金融、資源、不動産などのセクターが特に恩恵を受ける可能性があります。これは、インフレや金利上昇が懸念される間、バリュー株が優位になる傾向があるためです

さてと今回dmmのハッキングを受けて対策と考えを述べたいと思います。まず預け入れは分散する事が大事です。後、補償もできそうな財務基盤がしっかりしてる会社が良いです。例えばgmoコイン、sbivcコイン、コインチェックなどです。3つくらいに分けて入れておきましょう。海外取引所はあまり自分は使ってたのもあったのですが、メイン資金を入れるのはおすすめしません。あとは、レッジャーナノのようなハードウォレットも使ってください。後、レンディングサービスは分散して少額入れる、私がおすすめしているのはビットレンディングとizakayaレンディング、ネクソです。ハッキング以外にも2022年のように倒産が相次ぐ可能性もあります。今回一番注目しているのは現金補償か現物補償かという問題です。もし現金補償だとかなりやばいことになります。ビットコインは私も含めてですがほとんどの人が大量の含み益を持ってホールドしてます。しかも数億や数十億くらいのポジションなら普通にいますので強制利確扱いとなり税金がマックス55%利益にかかり下手したら破産者も出る可能性もあります。大規模な訴訟に発展するでしょう。逆に現物支給なら480億ものビットコインに買い圧が発生してみんな幸せですね。dmmもさっさとしないと年終わりには10万ドル超える可能性も非常にあり更に損が膨れ上がります。どうするか注目ですね。こういう事件が起きた後に必ずビットコインは詐欺だとかいう人が現れます。まあ、ビットコインに何も問題はありません。あるのは管理していたdmmとハッキングした犯人です。

シャープ、堺にKDDIとデータ拠点 NVIDIA先端品調達 NVIDIAの次世代GPU「Blackwell」等を搭載したサーバーを1000台規模で調達。調達規模はアジアに建設されるデータセンターで最大級。
シャープとKDDIが提携してAI向けデータセンターの運営に乗り出す計画は、日本のテクノロジー業界における大きな動きと言えます。堺市にあるテレビ向けパネル工場の跡地を利用することで、既存のインフラを有効活用し、新たな価値を生み出す試みとなります
このデータセンターでは、エヌビディアの次世代GPUを搭載したサーバーが導入される予定で、これにより高度な画像処理能力を備えた計算リソースが提供されます。特に、生成AIの基盤となる大規模言語モデル(LLM)の開発と運用に重点を置くことで、AI技術の進展に貢献することが期待されています
大規模言語モデルは、自然言語処理(NLP)において重要な役割を果たし、テキスト生成、翻訳、要約などの複雑なタスクを実行する能力を持っています。これらのモデルは、膨大なテキストデータから学習し、人間の言語を理解し、新しいテキストを生成することが可能です
シャープとKDDIの取り組みは、国内外の企業や研究機関にとって、生成AI技術の開発と応用における重要なリソースとなるでしょう。また、このような先進的なデータセンターの設立は、日本のデジタル化と産業競争力の強化に寄与すると同時に、新たなビジネスチャンスを創出する可能性を秘めています。

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