「もったいない」の本当の意味|スマナサーラ長老の切り抜き法話 #日本文化
4分弱 共有しないともったいない教え。
日本だけの言葉ですね。
身に余る光栄も、地球の人類で共有したいですね。
格闘技のチャンピオン、将棋の藤井聡太さん、色々なアートや科学など、
世界への影響力が強い人達のスキル・イメージは、
挑戦者、観客、業界 皆で創り上げる共有財産のように思っています。
何故か関連して思い出しちゃいました。
日本テーラワーダ仏教協会 公式チャンネル
さん、ありがとうございます。
2024/01/27 スマナサーラ長老のキリヌキ法話
スマナサーラ長老のご法話
(2024年1月25日朝日カルチャー初期仏教入門)から切り抜きました。
日本発の国際語となった「もったいない(MOTTAINAI)」をブッダの智慧でしっかり定義してみると……
■スマナサーラ長老のプロフィール アルボムッレ・スマナサーラ長老(Alubomulle Sumanasara Thero)
テーラワーダ仏教(上座仏教)長老。1945年4月スリランカ生まれ。13歳で出家得度
。国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとる。1980年に国費留学生として来日。
駒澤大学大学院博士課程を経て、現在は日本テーラワーダ仏教協会で仏教伝道と瞑想指導に従事する。
他にNHK教育テレビ「心の時代」出演、朝日カルチャーセンター講師などを務める。
『ブッダの幸福論』『無常の見方』『怒らないこと』(和文)『Freedom from Anger』(英文)など著書多数。
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