落合陽一:2024年は超AIが来る 前編
2021年7月の対談 2024年の予言を的中させている予感がしています。
00:00 ダイジェスト
00:36 昨年を振り返る
04:40 超AIとは何か
12:39 一番のネックはGPU
18:36 日本以外は雇用が減る
26:56 AIの実装方法
35:48 次回予告
【落合陽一:2024年は超AIが来る】超AIとは何か/課長レベルの仕事もできる/一番のネックはGPU/コンサルは不要に/日本以外は雇用
<プロフィール> 落合陽一|メディアアーティスト/筑波大学准教授 1987年東京都生まれ。筑波大学情報学群情報メディア創成学類を卒業し、東京大学大学院学際情報学府で博士号を取得(学際情報学府初の早期修了者)。2021年7月筑波大学図書館情報メディア系准教授/デジタルネイチャー開発研究センター・センター長。ベンチャー企業や一般社団法人の代表を務めるほか、政府有識者会議の委員等も歴任。メディアアーティストとして個展も多数開催し、EUのSTARTS Prizeやメディアアート賞のPrix Ars Electronicaなど、研究から芸術に至るさまざまな分野において国内外で受賞多数。
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