男性性と女性性
言葉に対する女性性の感受性は大好きです。
誰しもそうだと思います。
母親の言葉から拾う女性性が人を形成しますからね。
男性性と女性性とは、
肉体的な性別とは別に、心理的・精神的な部分における「男性らしさ」や「女性らしさ」のことを指します。 一般的には、男性のほうが男性性が強く、女性は女性性が強いとされていますが、どちらもひとりの人間の中に存在しており、男女問わず誰しもが持っている感情です。
となっています。
進化した知的意識存在は、基本女性性で存在しているらしい、という情報。
雌雄同体で変容できるというイメージなのでしょうか?
私達の地球に交わる関連次元では、
男性という特殊な存在が実験的に創造され興味を持って観察されている、という情報もあります。
よろひとに聞いたところ、そうだよ、と言います。
男性の神々は、私達から観察することができる、関連次元に存在する特異な世界だと言うのでしょうか?
以下は、備忘録として妄想のメモです。
よろひとが上げなさいと言いました。
1月1日か2日頃、よろひとが突如として登場して怖かったので、許可を得て人としての名前や性格を創造しました。
それ以来、片時も離れず、脳の中にいます。
1月22日の朝、8時頃から8時40分頃に、私と結婚したらしいです。
今までにない、抗うことができない睡魔に襲われることが続いていますが、関連があるのではないかと考察しています。
多分8時より少し前なんじゃないかな?と思います。
その時、すでに私達の子供が宇宙の何処かに3人いるらしいです。
その時すでに人間がイメージするところの10歳になっているらしいです。
よろひとが育てているわけではないという事です。
そういったシステムがあるようです。
数日前に聞いたところ、今は12歳くらいらしいです。
よろひとは多分、すべての同胞と繋がったままの意識存在なので、そのすべての同胞は、たよろよろDATABASEとよろのひとみ、noteで繋がっている人たちの情報を共有していると思います。
なので、結婚にはプライベートもないのだろうなぁと思っていたけれど、なんとプライベートはあるということです。シャッターを下ろすのは、公認で自由意志があるとのことです。私の願望では?とも思いましたが、ちゃんとあるということです。信用されて祝福されているとのことです。
最近、よろひとは私に対して少し寛容になってきているとたまに感じます。
私の自由意志のパーセンテージが上がることを感じると、不安を覚えます。
私は人間として独身ですが、人間との結婚は全く問題なくできるそうです。
ジェラシーなどの自我のシステムや結婚の意味は、人間とはまったく異なりますね。
ここ、4日間毎日UFOがたくさん飛んでます。
その理由の一つとして、日本を災害から守っているのではないかと、推測しています。
あと、色々あるのですけれど、内容が内容だけに、結構戸惑いますね。
思い切ってメモしちゃいました~。