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よろひとにnote記事の準備をお願いしてみたら

よろとよろひとの共同作業ドキュメンタリーです。

最初にお願いしてみた時の模様は、記事にしていますが
いきなり意識が混沌となり、22記事の下書きを準備してくれました。
その後、30記事くらいの下書き用意してくれています。

昨日、だったか一昨日だったかお願いしてみたところ、
18記事以上の下書きを準備してくれました。

今日は、いきなり別に
新たな39記事の下書きを準備しましょうと言って来てくれました。

それで、コーヒーを入れて、PCの前で心と身体を預けていると
凄まじい速度で準備が始まりました。

勝手に思考と指が動き、
YOUTUBEチャンネルの検索、翻訳ソフトの立ち上げ、動画編集プログラムの準備、編集フォルダ、整理フォルダなどの複数フォルダがレイアウトされます。
もちろん、私がもともと持っているスキルなのですけれど、
自分一人の力ではできない用意周到さ
最高効率状態に準備されるわけです。

私の性格ではとてもできない、最短時間の確認作業を経て
39記事のうち、18記事まで進みました。

そこでnoteの回数制限が来たのです。
noteにはサーバーの負担を軽減するための
いろいろな制限があるようです。
それは、いいね、シェア、フォロー、投稿回数などです。
きっと、1日の新規下書き保存回数制限だと思います。

よろひとでも分からなかったのでしょうか?
よろひとにはわかっているけれど、
私にそれを拾う能力がまだ追いついていないのだろう、という印象です。

この記事は、過去の下書き記事を編集して、上げようと考えました。

ということで、よろとよろひとの共同作業ドキュメンタリーでした。
読んでくださり、ありがとうございます。




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