シュチタ 第1回目 ナムさん

初っ端から笑った
ユンギさんのシュチタの説明「お酒を飲みすぎて運ばれる番組ではありません」ww
それを普通の顔して言ってくるユンギさんよ(笑)

ナムさんの持ってきたお酒の話
知識ありすぎてすごいよくしゃべる(笑)
しかもめっちゃ強い
「別れる決心」っていう映画のお酒らしい

ユンギと二人では飲んだことないのか

2人の話って音楽に忠実だな
意見が同じで面白い
普段は音楽をやっている人にアルバムを事前に聞かせることはないけど
ホビは聞かせてくれたからホビには聞いてもらおうって思ったんだ

リリース前とリリース後にきくのだと感じ方が違うから
聞いてもらうなら音楽をやってない人に聞いてもらうらしい

そうなんだ

インディゴの説明まじで面白い
ナムが四年前から徐々に作っていったアルバムなんだ
風景を写真とかに収めておいて曲を作るときの参考にする
forg tfuloは26歳の時に録った曲なんだ
今の声はかなり汚染されてるなんて言ってたけどそんなことないよ
インディゴが4年間のナムの日記って聞くと聞き方がまじで変わる

開始10分でこの情報量はマジでやばい、面白い

moonlightもそういうことか
最初に1番からサビだけかいておくんだ
後からその続きを書いていくらしいけど、
その時には当時と心境が変わっているからverse2が書けないんだ
moonlightはそういうことか

三成駅から新沙まで歩くの好きなのナムさん!!
私も次そこいく!
その間にできた曲がもしかしてwildflower やば
ユンギはトイレらしい(笑)

2018年に出したmonoのアルバム
monoとインディゴのつながりを持たせたかった

ナムさん、そりゃBTSはここまでのネームバリューだもん
ソロアルバムの評価は気にするよね
でもそれよりも自由でいることを優先し、
多くの人にほのかに伝統酒のように長い間残ってほしいっていう気持ちが込められてるのかと思うと泣く

てんでんばらばら

20代の集大成

monoが出る前は芸術に全く興味がなかったって衝撃なんですけど

ナムさんとユンギさんは思春期に成長してきた過程が同じだから
共感できることが多いんだと思う
2人の話をきいててお互いが「そうなんだよ」って言ってることが多い

最後見入ってしまってあんまり書けなかった
ただめちゃめちゃよかった

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