【ローマの休日*オードリー・ヘップバーンは、永遠に】(我が家には写真が5箇所に掛けてあります。勿論 です♪)
その美し過ぎる美貌と、
『ローマの休日』『テイファニーで朝食を』などの名作とともに
今なお、愛され続けている(没後約30年)オードリー・ヘップバーン
華々しい銀幕人生、そして恋多き63年でも有った
1929年5月4日 ベルギーイクセル生まれ
アメリカ映画スターベスト100の中から、
女優部門のベスト3に選ばれた
数多くの作品
※ローマの休日 {オードリー・ヘップバーンさんの言葉}
※ティファニーで朝食を 『自分にとっての最高の勝利は、自分と他人の
※麗しのサブリナ 欠点を受け入れ、ありのままに生きられる様に
※パリの恋人 なったこと』
※おしゃれ泥棒
※暗くなるまで待って
※華麗なる相続人
※マイ・フエ・レディ
※シャレード
※噂の二人
※戦争と平和
等が有り、全てがヒット作と言える
オードリー・ヘップバーンさんの言葉
『自分にとっての最高の勝利は、自分と他人の欠点を受け入れ、
ありのままに生きられる様になったこと』
晩年は、幼き頃父親(イギリス人銀行家)が
母親と自分(オードリー・ヘップバーンさん)を捨てて
家を出て行ったことによる「父親不在」が、愛の欠乏となった、
その経験が心の中に沈み込む事になる
自分の本当の使命は、晩年の活動こそに有った
晩年に出逢った恋人のオランダ人俳優のロバート・ウオルダースさんに
ユニセフに紹介され、事務局長ジェームス・グランドさんから
親善大使にスカウトされた
その後の活躍は、
*トルコでのポリオの予防接種活動
*ベネズエラの女性向け研修プログラム
*エクアドルの路上で暮らす子供達を保護する取り組み
*グアテマラとホンジュラスの給水活動
等など=貧困家庭の子供の支援を行ってきた
『人道とは、人を幸福にすること、そして苦しみから救うこと、
世界がひとつになるのが、私の夢です』=オードリー・ヘップバーン
また脱線致しますが
私の家には、【若き日のオードリーヘップバーンさん】の写真が
5ケ所に掛けてあります
また【私の人生には、よく偶然が有りまして】
この文章を作成中にテレビのスイッチを入れると、
なんと、BS1チャンネルにて、
オードリー・ヘップバーンさんの「テイファニーで朝食を」が
放映されていました
本当に偶然の出来事です
Google からの写真
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