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【どうした日本🇯🇵口ばかりの、脱石炭(石炭火力発電の廃止)】

日本では=脱石炭(石炭火力発電の廃止)や、
削減が過去30年の間に=一割減にとどまる】
(英国では=初めて脱石炭を達成)
(G7で最下位)

🇬🇧英国では=10月1日に
=英国:最後の石炭火力発電所が閉鎖された

G7の🇮🇹イタリア・🇫🇷フランス・🇩🇪ドイツ等が
脱石炭を達成する計画だ!
🇺🇸アメリカも、その目標に追従するかの様に、
削減を進めているが、

島国の🇯🇵日本は簡単には石炭を手放せない
(即廃止ではなく、各国に適したやり方での移行が
重要)と:電気事業連合会の会長が話している

※要するに、大型石炭火力発電を頼り切っていた事が
各国からの、遅れに成ったのでは?

次の秘策も、米欧諸国や、環境団体からの
批判の的と成っている

どうした?日本?何処へ行く日本?

G7の【脱石炭】は=

♻️英国=9月に全廃

♻️イタリア=25年までに廃止

♻️フランス=27年までに廃止

♻️カナダ=30年までに廃止

♻️ドイツ=遅くとも38年までに廃止

♻️米国=温暖化ガス排出量を32年から9割削減

♻️日本削減目標を示せず

上記の様に、これが日本の現実です

この様に、元菅直人総理大臣と=孫正義さんの
二人並んで、太陽光発電設備を推進して

電力会社によるFIT(固定買取価格)=42円から始まり
(2012年に)価格を下げていきましたが、

我が社に於いてはFIT=36円・32円の価格で
経済産業省と、電力会社と契約を結び
開発を進めましたが、
(トータル=東京ドーム44個分の)

今となったら、あんなにも反対した原子力発電に
方向転換しているようにしか思えません

(我が社の利益が有ったかも知れませんが)
長年に渡り苦労した甲斐が無いようにしか
思えません

世界の首脳が真剣に考えなければ、
将来が危ぶまれます

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