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【時には:品格をも求められるオリンピックの応援】{朝の記事の纏めに敬服させられました}

【休みを知らない男への忠告】


※私の半生は、目の前に与えられた課題に取り組んで行くしか
無かったのは確かです。(後悔はしていませんが)

#(投稿が並ぶ”no+eの文章では、
多分野に渡り≡≡詩有り・俳句有り・小説有り・日記有り・
政治活動有り・時局報道有り・
花や、鳥の写真撮影情報有り・
風景画有り日常生活の綴り有り・・

等々を拝見しながら、

※私は狭い人生の空間のみを
大切に、一生懸命生きて来たのかも知れません。


今朝ほど:忙しい月末の差配を済ませながら
@ふとテーブルに着くやいなや
僅かながらの衝撃を受けました。

〆その事を少しばかり、説明させて戴きますと、〆

※経営者として 頭の中をかすめて行く:難題や、
ユーモラスな話題や:notoの投稿分の作文作りを
考えながら、朝刊を開くと
不思議なくらいの驚きを覚えました。

つまり、昨夜に見た体操の団体競技の事案が
=昨日の嬉しい形で私の中に植え付けられました。

そのテーマが日経新聞の一面記事の(7月31日朝刊に)
“春秋”に掲載されていましたから、

驚いた事と、記事を書かれた(論説委員の大島三緒氏)の文面には、
流石に専門家の凄さを感じました

※リオオリンピック選手の絶対王者の
内村航平選手から始まり
その時の2位のウクライナの選手の
記者会見の爽やかな解答に続き

昨日の中国選手の鉄棒競技の落下した
悲しい出来事の遣り取りの中

*橋本大輝選手の観客席に向かっての、
人差し指を唇に押し当てた行動が
(中国選手が今から鉄棒競技に入りますからと)

※アスリートの品格を綺麗に纏めてありました※

〆もう、私の出番は有りません

@日経新聞のこの記事を書かれた{大島三緒さん}への あっぱれを~@

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