【官房機密費の行方は～】(団体・企業献金ばかり議論して居ては)

【内閣官房報償費は（機密費）そもそも 何故必要か？】
年間＝１０億円ものお金の行方は～

💴お札～領収書不要のブラックボックスで有る💴💴

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⚔️「総理・官房長官の判断で自由に使えるお金」
（使った後は官邸スタッフによって
随時、補充される）💴

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💴機密費💴
＝【国の事務を円滑かつ効果的に遂行するために
機動的に使用する経費】

領収書が不要で内閣の＂闇ガネ＂

💴💴ちなみに＝現在の林官房長官は
＝前任の松野前官房長官からの引継ぎの間に
（１４日間に）～４，６００万円が使用された
（恐ろしい）💴

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また：自民党の二階俊博（幹事長・官房長官）の
50億円の官房機密費(5年間)💴💴💴💴💴💴

💴資金団体「新政経研究会」が報告した
＝約３，４７０万円もの高額な書籍（数千冊もの）
を下記に記す（購入した書籍）📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗

♻️冤罪（石井一著）⚔️
＝３００冊、計４６万２千円

♻️グリーンの上の政治家たち（石井一著）⚔️
＝３００冊、計４６万２千円

♻️つくられた最長政権（石井一著）⚔️
＝３００冊、計４６万２千円

♻️Monthly.Koron（月刊公論）２０２０年２月号⚔️
＝２千冊、計１８６万６千円

♻️月刊日本２０２０年８月号⚔️
＝３千冊、計２３４万円

♻️二階俊博の政界戦国秘録５（大下英治著）⚔️
＝５００冊、計３４万１千円

♻️二階俊博幹事長論（森田実著）⚔️
＝３００冊、計３０万８８０円

♻️小池百合子の大義と共感（大下英治著）⚔️
＝３千冊、計３９６万円

♻️内閣官房長官（大下英治著）⚔️
＝２千冊、計１５６万８６００円

♻️ナンバー２の美学二階俊博の本心
（大中吉一監修、林渓清著）⚔️
＝３千冊、計２７５万円

♻️地元紙メディアが見た二階俊博力の源泉
（和歌山放送報道制作部編集）⚔️
＝３千冊、計２７５万円

♻️最長幹事長（大下英治著）⚔️
＝３千冊、計２３１万円

♻️政権奪取秘史二階幹事長・菅総理と田中角栄
（大下英治著）⚔️
＝３千冊、計１５４万円

♻️新しい「日本の歩き方」（山谷えり子著）⚔️
＝千冊、計１５４万円

♻️自民党幹事長・二階俊博伝（大下英治著）
＝３００冊、計４４万８８００円

♻️内閣総理大臣（大下英治著）⚔️
＝５００冊、計３１万７２００円

♻️自治体元気印のレシピ（松浪健四郎著）
＝２００冊、計３１万７２００円

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これだけの書物が何故に💴💴💴⚔️必要か？
と尋ねても✖️
答えない💴💴✖️
何処へ行くのか💴✖️

何故か、話されても！
有耶無耶に💴官房機密費は💴💴💴

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ちなみに、
団体・企業献金ばかり〜
本国会では追求されていますが？

1945年6月24日の最高裁判所の大法廷では
当時の八幡製鉄所から（現在は、日本製鐵）
献金されたお金に付きましては
極めて高額でも無かった為に
＝（判決）政治献金を認めた〜

ところが1996年（1995年2月28日）
＝政治献金について
駄目との〜否定的な見解を示したり

今国会での、行方が注目されている