【郵便局が慌て、申告が深刻に、全てが止まったかの様に]
【全てが止まったかの様に、連絡無し】
皆さんは、
*直接体験された方や、
*関係の無い歩みをされている方や
*遭遇その物を無視される方や、 様々でしょうが?
仕事をする上で、
一本の電話で天と地が引っくり返るぐらいの
経験をされた事が有るでしょうか?
それは、それは、
待つ身の辛さとでも申しましょうか
(その様な案件を多数抱えて居ると、
不思議な事に、たまたま、一度に不安を払拭する事が有るのです)
相手は、此方の気持ちも知らぬかの様に、
あっけらかんと、軽く(OKですよ)と 、
ところで、事件は昨日起きました
*昨日の話ですが、(6月10日)
郵便局が大事な会社の(我が社の)存続をも
覆しかねない大変なミスを犯して、
郵便局が大騒動になって仕舞ったのです。
内容は、詳しくは申し上げられませんが
=税務申告の(税理士→→我が社へのゆうパック便を
(到着日=5月30日の午前中必着便を)
何を勘違いしたか他の郵便ボックスに
入れ間違いをして仕舞い
そのミスに昨日の午後4時に気付き、
局で(郵便局) 協議したそうです
その後=私の携帯に電話が有り、飛んで来ました
低姿勢な謝罪の御挨拶は宜しいのですが、
6月10日に渡されても、
もう大変な事態で有ることには、
間違いありません
我が社の相手企業は日本でも名だたる大手企業で、(no+eで度々出てきますが)
その内容は、控えさせて頂きますが!
その対応に、本日は、追われています