【忠犬ハチ公は、渋谷駅で待ち続けました】(10年間もの間(^^)主人を=しかし、主人と会えたなは、一年半でした)
【忠犬ハチ公の生い立ちは=主人に対する
忠誠振りは、周りから見ても辛くなる程でした】
{皆様に}
???質問=何故(?_?)ハチは
=ハチ公と呼ばれ出したのでしょうか?
(^^)answerは=
(新聞記者がハチの忠誠振りに感動して
呼び捨てできなかったから)これが解答です
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🐕忠犬ハチ公は
※※東京大学農学部の教授の
上野英三郎という博士の家に、
子供の時にもらわれて来たハチは
上野博士が大学に出掛ける時に
家から渋谷駅まで、
毎日毎日必ずお供をしていました
そして、夕方になると、博士を迎えに行き、
時折:博士が遅くなる時は、
博士が帰って来るまで一晩中待ち続け、
朝になると家に帰ります
その様な日々が一年半続きましたが
1924年5月に、
博士は、大学にて突然倒れて仕舞ったのです
博士は、帰らぬ人となりました
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しかし、ハチ公は、その後も10年間、
博士を渋谷駅で待ち続けたのですが、
博士を待ち続ける日々が7年続いた時、
🐕ハチ公の話題が新聞に載ったそうです
その事が話題になり、
皆が駆け付けて駅舎内で休ませ、
長年ハチ公を見続けた駅員さんも~
追っ払おうとしても吠える事も無いハチ公を
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段々優しく見続けてあげる様になりました
🐕その忠誠振りから、
1934年渋谷駅前に銅像建立する事に成り~
現在に至ります
本当に 心暖まるお話しですが、
(^^)私を待ってくれる人が居ないのが
残念で成りません
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🚃渋谷駅前と言えば
=お客さんと待ち合わせ〜
1時間30分待たされたという苦い経験が、、、
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