【空中権の続編】(空中権が500億円で売買された事例)
【空中権の続編=東京駅の空中権(容積率)を
500億円で、新丸の内ビル他6のビルに売却】
(それも=JR東日本が売却した)
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※※※皆さんにお伝えしますが、
😱東京駅舎の余った空中権(建築基準法=容積率)
※※所有者=(JR東日本)が:
丸の内駅舎の改修工事費用を
=空中権の売却により捻出した
(東京駅の駅舎を低層階に抑えて)
その金額なんと=500億円で、
※新丸の内ビルや、※JPタワー等々に売却した
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例えば、新丸の内ビルは
=30階建てしか建てられない土地に
=地下4階、地上38階建ての高層ビルが
空中権を買収する事で、可能となったので有る
😱
これは=建築基準法が2000年の法改正で変わり
その結果≡可能と成ったので有る
{JR東日本からの売却}