見出し画像

[母親に褒められすぎて調子に乗った次男の行く末]

【母親に褒められすぎて調子に乗った次男の行く末】

私の小学校時代のお話しですが、
親が教室の後ろから、見学する参観日が有り(今ではよく分かりませんが)

当日になると、後ろから 見学している母親を自慢げに
振り向いたりしていましたが、
私は何故か座高が低くー座っているとそこだけ窪んだか(凹んだか)の様に
低くかったのですが・・・つまり足が長かったのですかね(笑😆)・・・ー
母親が私がどこにいるのか見つけられないということがよくありました

また、小学校・中学校時代の運動会ではリレー選手に選ばれて、
アンカーを務める速さでしたが、兄は運動能力無しで、役員やダンス専門でした
(が、兄は学力では優りすぎていました)

また、この辺りから、ずっこけた私になりますが?

私は綺麗な高音の持ち主で、初恋の人の近くでわざと聞こえる音で歌って
それが自慢のひとつでしたが、
小学校時代の後半位から突然の変声期に見舞われて、
ガラガラ声に変わったから大変な事に成りました

数少ない自慢の引き出しでしたから、以後は自信の無い状態で勝負に出るしか
なくなりました

また、過去にも投稿させて戴きましたが=赤緑色盲のハンディーも抱えましたが?

大学卒業後は、一心不乱に、人の助言等受け付けない
我が道を行く人生を貫いています

お蔭様で、クラブ・スナック・カラオケ店では、
変声期を乗り越えて、石原裕次郎さんや加山雄三さん、さだまさしさん等の唄を
→ 聴いていただける人の前だけで歌って満足しています

御免なさい

自慢やら(´ー`)、欠点をお伝えしまして、講座を終了致します

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?