子供は構って欲しい人にアピールするようで…

こんにちは。
毎日、子育てお疲れ様です。

子供の可愛さに癒やされる日もあれば、無邪気さに参ってしまう日もありますよね。

泣き止ませたいのに、ヤダヤダってヒートアップしていくと、こっちが泣きたいよと思う日もあるかと思います。

そんな時にお役に立つ情報をひとつ。
我が家の日常の一コマをもとにお届けします。

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とある日の深夜0時半、
マンドレイクのような泣き声で目を覚ます…

「ハナニズデタノー！フイテー、フイテヨー！」

子供に起こされて何とかボーッとする頭を働かせて、顔にティッシュを持っていくと

「チガウヨー！チガウ、パパ（ママ）じゃない！」

全力で子供が後ずさるため拭くのを断念。
そうか、違うのかと再び布団にもぐると、またバシバシと布団を叩きだす子供。

「チョコハベタイ！チョコ、チョコォー！ピギィイイイ！」

夜はチョコ食べないよと宥める著者。以下繰り返し…


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このやり取りを、延々と繰り返して、騒ぎ続ける子供にメンタルがゴリゴリ削られていく気がしますね。

こういう時は、
・構って欲しい人のそばから離れない→抱っこ
・寝起きで機嫌が悪くて甘えたい気分→甘えさせる
など、当たりを付けて実行してみます。

著者は抱っこをしてみて、すっと泣き止んだので、今日はこれで正解みたいです。

あとは、「そっか〜◯◯なんだね」と一旦受け止めてあげてからの抱っこだと、一気に大人しくなりますね。

お試しを♪