2月の記録
今日で2月が終わるので、今月中に読んだ本・マンガ、観たドラマ・映画などをまとめていきます
本・マンガ
レインツリーの国(有川ひろさん)
有川ひろさんの図書館戦争シリーズで作中に出てくる書籍が、実際に出版されたもの。結構前から読みたいとは思ってたけど、なかなかタイミングが合わなくて、今回やっと読めた本。終盤になるにつれて、「2人の関係はどうなるんだ⁉︎」、「図書館戦争では幸せなストーリーで終わったはず…」と記憶を頼りに読んでいったけど、ハラハラするものがあった。。。
凛として弓を引く(碧野圭さん)
久しぶりの青春スポーツストーリー。弓道と青春(恋と学校での人間関係?)のそれぞれの分量が半々ぐらい?弓道のアニメとか本とかを読むのが好きで、これはどうかなと…。さらさらと読めたので、次話にも期待。終わり方も気になるし…次話も図書館で借りたんだけど、期限が迫ってたので断念。また借りに行きます。
もうすぐ死に逝く私からいまを生きる君たちへ(水谷修さん)
水谷さんの講演を聞きに行ったことがあって、今回、図書館にあったので読んでみた。薬物乱用によって事故死した教え子をきっかけに、夜の街に見回りを始めて、ドラッグやドラッグ、不登校・ひきこもり、児童虐待、さらに貧困や東日本大震災後の若者の支援などの活動をしてきた水谷さんの言葉には、”もうそういう若者を増やさない”という強い思いを感じた一冊。
ブレス(園山ゆきのさん)(2~4巻)
いっきに3巻買って読んでしまいました。「ランウェイで笑って」みがあるけど、これも面白い。後日、詳しく書いてみようかな。
ドラマ・映画
MIU404
オンエアしてる時にも観てたけど、もう一回観る。(実は3回目くらい)毎回びっくりすることが、星野源さんの演技。最初の数話は、特に感じるんだけど、「これはほんとに星野源か⁉」ってなる。いい意味(演技)なんだけど、目が死んでるの。他人も自分も信じてないってかんじで。
CRISIS
これも、何回か観てる。5人のそれぞれがもつ能力が豊かなのがいいんだよね。子気味良い。このドラマの良さは見た方が早い。
バッド・バディ!私と彼の暗殺デート
もうちょっと付き合ってからの書込みが欲しかったなーというかんじか…
でも、戦闘シーンは面白かったかな。アナ・ケンドリックが演じる暗殺能力を開花させる女性は、ことごとく男運がない。。。
今月は、こんなもんでした。
また来月も充実した日を送れるように頑張ります。
またいつか。