文具好きが語りたいVol.9
あなたは文房具、お好きですか?
学生の頃、いろんな色のボールペンを持っていましたか?
おもしろ消しゴムに心惹かれましたか?
ロケットえんぴつ、ネリケシ、ジョギセン(定規戦争)してましたか?
罫線ノート、ルーズリーフ、無地のノートにイラスト
筆ペン、万年筆、高級筆記
仕事で使うボールペンは水性?油性?ゲルインク?
こだわりがある方は多いのではないでしょうか?
とある文房具売り場にいる
文房具好きのモノローグにお付き合い下さい。
先ず、少しお知らせを
過去記事をコチラの有料マガジンに追加させて頂きます。
値段は500円
追加にあたっての記事の個別の値段詳細は上記マガジンの説明をお読み下さい。
有料マガジンをご購入頂き、末永く文具好きのモノローグにお付き合い下さいますと幸いです。
基本、最新の記事は
●無料
●SNS拡散で最後まで無料で読める
という二種類でお届けしたいと考えております。
もちろん有料記事でお届けする場合もあります。
無料提供・拡散無料中の記事や、つぶやきはコチラのマガジンです。
今後ともお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
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今回は七夕のお話
有料記事部分は七夕飾りの処分に関する豆知識を少し。
こちらのVol.9の記事はSNSで拡散して頂くとお安くお読み頂けます。
皆さん、七夕は何月何日だと思いますか?
7月7日
そうですね。
「あれ?私の地域の七夕祭り、8月にあるけど・・・」
それも正解です。
国立天文台では
「伝統的七夕」について2001年からこう報じています。
国立天文台によると、今年2024年の「伝統的七夕」の日は8月10日のようです。
とはいえ、こども園や学校行事・給食は7月7日にしないと夏休みに入ってしまいますよね……
商業的にも
よっぽど8月の七夕が根付いている地域でない限り、7月7日がメジャーです。
と、ここまでつらつらと暦に関する話をしてきましたが。
定番の七夕についての
中国発祥の織姫・彦星の話と
星座の話
そもそも「七夕」とはどういう行事なのか
は、文具好きの私ではなく
高校時代、天文地学部だった“私”が別の日に語りたいと思います。
この記事では
七夕を彩る笹飾り
をご紹介していきたいと思います。
特大笹竹
(エヒメ紙工)
クリスマスツリーみたいに飾ってみます?
卓上用ミニ笹セット
(エヒメ紙工)
机の上や玄関にいかがでしょうか
七夕Cセット
(エヒメ紙工)
今年は家族で星に願いを託しませんか?
地域行事などで短冊や飾りが足りなくても、単品で売っていますのでご参考にどうぞ
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