
朗読劇「TheゲーミングinJapan」夜公演 感想
1ST GAME
退屈な日常を日々送っている中西(西山さん)には今週末、親に決められた気の進まないお見合いが待っていた。 そこに現れるひらめき。 お見合いに向かう前に、ひらめきは中西にあるゲームを仕掛ける―
卵料理を聞いた時にひらめきと中西(西山さん)二人してドクンドクンするの仲良いなw
台本進行のお見合いやり取りでの真ん中のひらめきのジェスチャーでのヤジが楽しい。ずっと見てられる。
当然の様に本番中にコーラを開けて飲もうとして「プシュ」って鳴っちゃったw
後ほどの言い訳によると事前に開け忘れたようです(. ❛ ᴗ ❛.)
一生懸命ワードを言わせようとする西山さんも中々wいやそもそものワードのチョイスw
皆そうなんだけど、料理長(あべさん)も女将(神楽さん)も昼より夜の方がボケも出やすいしノッてるのでめちゃくちゃ面白いwww
料理長「あぁ~わかりました。マグロ持ってるんで」
が正統コントの流れで面白かった(・∀・)
この流れがスムーズだと出演者達の息が合ってると感じられて笑いがスッと入ってくる。
ラストワードが出た時のひらめきの様子が夜のほうがおかしいwww
2ND GAME
風化したギャグを使い続けてずっと受けない芸人、どっこいカッペイ(あべこうじさん)のマネージャーとなった星川(能條さん)。 もう仕事をやめようと思っていた所にひらめきが登場してゲームを持ちかける。 次でお客さんが笑った人数は何人でしょう?―
クセ強いよw昼よりクセ強いw
でもこっちの声のほうが好きだな。
昼は「オネエ」のキャラにいきたいのかどうか分からなかったので。
夜の方がしっかり「声の高い男性性」感があってハッキリ楽しめた。
しらいむの決めポーズを受けての「咲いた」おもろいんすけどw
能條さんも中々の才能ですよねw
コーラに突っ込んでくれるあべさん、ありがとう✨
首が座ってないアイドルのV振り、誇張したモノマネでありそうだなw
ラストラッフィングチャンス
前のエピソードから出演者の空気も良くて、場の空気が「笑う」空気になってたからかな。
プロでも「笑う空気」じゃなかったら難しいよね。
あ、昼間は昼間で出演者の雰囲気よかったんですよ。ただ、やっぱり初めてと一回演った後は違うよね。って如実に感じた。
も昼夜両方みてる人もいるだろうしお客さんもわかって見てる人が多そう。
3RD GAME
豪雨の山小屋
偶然そこに逃げ込んだ3人はまったく気が合わず、互いを尊重も出来ず雰囲気が最悪。
そこに現れたひらめきは、雨漏りの音をビートに見立ててラップゲームを持ちかけるのだった―
怪談師の話し方怖さの迫力増してる怖い(☉。☉)!
ひらめき客席に座ったよwwwそしてマント踏んじゃったwww
「やんす」を見つけた西山さんwww
LAST GAME
朗読劇から1週間後、別現場で一緒になった能條、白井、西山、神楽の4人。 そこへあべこうじ似のプロデューサが来て「まだ台本が出来ていない」と告げる。 台本を待つ間の退屈をゲームで乗り切れるのか―
しらいむがマント踏んで転んだの、スタミナ切れって突っ込まれてるwww
あべさん(に似てる大森プロデューサー)に4人の今までのおかしい所をツッコまれるツッコまれるw
確かに料亭の客(能條さん)である人が料理長を「佐々木」って呼んだの衝撃だったw
しらいむのコーラ、不思議だよねぇ。人柄なのかねぇ。
やっぱりアクセント難しいよ。あとッとか―とか入ると無理でしょ。
アフタートーク
汗かかないと思ってたのに結構かいた。の、あべさんの「汗」は大半冷や汗でしょw
確かに冷静に考えたら「カニった」はわからんのよねw勢いですね、アレは。凄いわ能條さん。
昼のあれ、芸人が奮闘してすべってるの割って入って助けられる声優と女優はいないってw
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