あとがき『¬ PERFECT World』
あとがきを書きたいんです。
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私が1番の読者だから
誰より私が楽しんでる🥳
だから
私の作品も私が語りたい!!!!
あ、もちろん他の方の感想もめちゃくちゃ欲しいです。
下さい(切実)
一言でもいい
解釈違いとかむしろウェルカム
新しいストーリーの題材にするかもしれないし♫
さて、本題に入りまして。
歌詞を見ずに、一周聴く。
聴くことに集中する。
そんな聴き方をしていた大学時代。
この曲を聴いて、鳥肌が立った。
おそらく多くの人が
「一度聞いてみてください」とリンク先を提示されてもリンクを踏んでまでは行かないと思っている。
この曲だけは
本当に曲を聴いて欲しい。
【リンク】
語り部としての岡野昭仁を存分に堪能できる。
晴一さんの作詞の世界に私がどれだけ
惚れ抜いているかが伝わる。
朝の時間に投稿するから、帰ってから聞いてもいいですが
本当に曲、聴いてくださいね?
これがあるから
パーフェクトワールドの1話が生まれた
初期案では2話冒頭から始まっていたし、ヴィリエの行動の理由がわからなかった。
そう、登場人物全てを動かしているわけではない。
パターンの作者です、私。
「何故か知らないけどこう動く」って思いながら書いてる。
理論派からすればそれにもキチンと説明がつくのだろうけれど、私はそこを詰めるのは無駄だと思っている。
結婚後しばらくして、近くで始まる『手作り〜』みたいなショップに出すために大学時代同人誌として出したものを引っ張り出した。
タイトルの写真は製本したやつ。
『カルマの坂』を含むお気に入りの曲をかけながら手直しをしている最中に、突如、1話の内容が降りてきた。
鳥肌が立った
美しい物語を紡ぎ出せる快感
こんなの味わったら
もう抜け出せない
そう思ってた
まー
普通の主婦だし?
やっぱり追いやられちゃう。
創作大賞がきっかけになって
見直してると
どうしても
『パーフェクトワールド』というタイトルが気に入らない。
でもこれがピッタリだと思っている。
何故?と突き詰めたら
私、このタイトルに皮肉を込めていた
と気付いて、頭の『¬』をつけて、それに見合う様に英語にした。
いわば3重の意味
出来上がったタイトルを見て、
また鳥肌が立った
この快感、まだ味わえるんだ。
って思ったら
この子達の続きを書こうと決めた。
掘り出したら
熱意があったときに書いたノートがあるんだわ(笑)
次の主人公はナユリです。
正直言ってかなり難しい子。
そして
めちゃくちゃ自己投影してる子(笑)
いやーめっちゃ恥ずかしかった、特に7話。
パーフェクトワールド、公開した話の9割は高校〜大学時代に書いたものです。
2話冒頭の
“爆発はまだ続いている”
の一文が、高校の授業中に思い浮かんでルーズリーフに書いてた。
そこからずっと授業中も休み時間も書いてた気がする。
だから正直、今の私の実力じゃない。
いい意味でも、悪い意味でも。
錆びた腕で、この先の物語をどう紡げるか。
やってみたい。
ちなみになんですが、↓の曲リスト回しながら再編集していました。
最後に
このプレイリスト、実はよへいさんのメンバーシップ掲示板にもあげてたんですよね。
掲示板の通知が働かない公式のヘボい不親切な設定のせいで寂しいデス・・・
いや、私が入り浸りすぎてるダケ説・・・
よへいさん、本当に迷惑じゃないですか???(笑)
私の創作に関する記事はこちらにも
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