【不登校卒業】五月雨登校

こんにちは。
ラテです。

私たち親が、不登校を経験する中で親が一喜一憂してしまうのが、子どもが五月雨登校をしている時。

完全に行かないとわかっている時は、朝「いくの?休むの?」と毎朝確認しないと行けない。学校への連絡もしないといけない。

学校に少しでも行けていると行ってほしい。気持ちが強く出たりします。
期待も出てきてしまうんですよね。


実際、私も娘が五月雨登校の間は一喜一憂していました。
けど、もう行かないだろうと諦めがついた時、皮肉なもので、私はとても楽になりました。


そして、高校入学


学校へ行き始めました。
早めに準備しない娘をみてモヤモヤ。
元気がない様子をみてザワザワ。


あー、五月雨登校中こんな気持ちだったな、と思い出しました。


じゃあ、親がたくさん心配したら子どもはちゃんと行くようになるのか。


いや、むしろ逆かもしれません。


学校行っても大丈夫。学校行かなくても大丈夫。
結局はなんでも大丈夫なのです。


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