🇺🇸アメリカ衝撃の内部告発。南極にある軍事産業の秘密基地の元契約社員。東日本大震災の前に起きたニュージーランド大地震は、ニュートリノを使った指向性エネルギー実験の誤作動だった。人間の脳に影響を与え考え方を変えてしまう装置も開発済み。最後にMCが「こんな告発して怖くないのですか？命の危険とか」本人「えぇ。狙われるかも知れませんが、それは関係ないです。こんなことは人間のやることではない。他のマスコミはある方向に誘導しようとするので取材の全て断りました。あなたの番組だから出演したのです」
元契約社員による衝撃の内部告発が注目を集めています。彼は南極にある軍事産業の秘密基地で働いていた過去を明かし、地球規模の驚異的な実験の失敗について語りました。特に、東日本大震災の前に発生したニュージーランドの大地震は、ニュートリノを使用した指向性エネルギーの実験が誤作動を起こした結果だと指摘します。この技術は非常に危険で、人間の脳に影響を与え、考え方を操作することも可能な装置まで開発されているというのです。
番組のMCが「このような告発をして命の危険を感じないのか」と尋ねたところ、本人は「狙われるかもしれませんが、それは関係ない」と断言。さらに、「こんな行為は人間がやるべきことではない。他のマスコミは特定の方向に情報を誘導しようとするため、すべての取材依頼を断ったが、あなたの番組には信頼があったから出演した」と述べました。この内部告発は他のメディアでは報道されておらず、真実を知るためには深い洞察が必要です。
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