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今(24/08/23)やっているNHK『あさイチ』で ついに! 『新型コロナ ワクチンと救済制度』とりあげ中です! 岡山大総合診療科医師解説! 番組の最後にもう一度登場! x.c

見えないことは見えないことのまま、なんだね。
この数年僕たちの社会が闘っていることになっている、病気。病気のタネになっているのは、ウイルス、ってことになってる。で、これと戦えるのは、ワクチンだ、てな話ができて、今、闘ってることになってる。でも、ウイルスを、見た人はいない。見えないものが、どこからどこにとんだとか、おおさわぎしているけど、僕らは、みえるものしかみえない。
「みえない」ことに、人はしばしば自分の生活を左右されてしまう。
電波もそうだし、放射能もそうだね。見えないけど、あるし、体にも影響がある。
「みえない」ものには、いろいろと商売を人は思いつく。たとえば空気清浄機、「ウイルス100%カット」とあるけど、最初っから見えないものを、99%カットできているのか、1%くらいしか効果がないのか、誰も確認できない。わからないけど、とりあえず「安心」のために、人はお金を出す。もし本当に100%カットしてるんだったら、それの排水はすげーコワイアンタッチャブルなもののはずだけど、多分、人は無頓着にそこいらの下水に流す。多分、本当ははなから信じていないから、そんなことができる。本当だったら、その下水から、悪いやつがぐわっと出て大変なことになるはずで、それがいやなら、セメントかなんかで固めて、地下百メートルくらいに埋めてしまわなきゃ心配なはずだけど、そんなこと気にする人はいない。

ウイルスってのがあるのかないのか論争に決着つけるのに、米軍がじっけんをやったというしりょうをみた。屈強な海兵隊みたいなやつに、インフルにかかったやつの、鼻水をおもいっきりぶっかけたんだってさ。そりゃかかるだろうと思ったら、なんと一例もウツラナカッタそうだ。米軍はそのデータ有効活用しているとは、とても、思えないけどね。
あ、最近話題のシェディングもそうだな、接種者からの匂い。あれ、ひどいらしいね。僕もたまに感じるけど、要するに、アルデヒドみたいな、ホルマリン的な、病院的な、あるいは、香水的な、匂い。感じる人は強烈に感じて、立っていられなくなる。でも、そういう人は、少数派だから、誰にも相手にされない。でもシェディングは確実に起こっている。でも、みえないから、ないことにされている。
みえないことってそれを利用する側からすると、便利なもんで、「ある」ということにするには、それらしい「画像」と「設計図」をチラ見せすれば十分。あとは、本当だろうが、どうだろうが、どうせシロウトはわかりはしないから、おかまいなし。「ない」ということにするには、無視すればOK。ブロック太郎よろしく、「ある」という人を無視、侮蔑、差別、放置すればシロウトは無関心だから、同調する。それで、何事も起こらず、新宿も銀座も人は何事もなかったように動いている。

あ、PCR検査のデタラメも、いまだに社会化されていない。ありゃコピー無限テストみたいなものなのだけど、実際にはたとえば百回コピーすると、一個の要素が1000兆個くらい?になって、絶対に「陽性」になるから、どのへんでコピーをやめるか、決めないと行けない。だから臨床で使わず、研究用に使えと、発明者のマリスが言ってたのに、全世界的に派手に無視して、日本は四十回以上という異常値のままいまだにやっているようだ。まあ、慎重に運用するなら三十回くらいにしておくべきだろう。

「見えない」ものを利用して人を騙すのは簡単だ。ふとんの押し売りより簡単だ。日本ではNHKと朝日を味方にすればそれで済む。今は産経読売も一緒になって大政翼賛会みたいになっているのに気がついている人は居るかな?

でも本当に怖いのは、病気であり、苦しみであり、死であろう。でも、皮肉なことに、死と苦しみへの恐怖が多くの人を死に追い込んでいる。世界的に。日本ではさらに。

本当に素朴な哲学、あたらしいけど、古い哲学、そんなものがこれからの。日本では大事になるのじゃないだろうか。見えないけれど、あるものはたくさんある。愛とか、養分とか、熱とか、ネンパとか?縄文人的な、新世紀の哲学が、現代には必要じゃないだろうか。。

NHK あさいち ワクチンと救済制度 所々オカシナ部分もあったが 是迄の接種勧奨一辺倒を考えたら画期的内容 "いまのNHK"でできる最大ギリギリのラインを責めてる スタッフのみなさんには拍手を送りたい 細かい部分は、我々が地道にイチャモンつけて改善させてくしかない メンドクサイが褒めて伸ばす

今やっているNHK『あさイチ』で ついに! 『新型コロナ ワクチンと救済制度』とりあげ中です! 岡山大総合診療科医師解説! 番組の最後にもう一度登場!

新型コロナウイルスワクチンと救済制度に関する最新情報:NHK『あさイチ』特集

2024年8月23日放送のNHK『あさイチ』では、ついに「新型コロナワクチンと救済制度」に関する特集が放送されました。この特集では、岡山大学総合診療科の医師が新型コロナウイルスワクチンの最新情報と、それに伴う救済制度について詳しく解説しました。この記事では、この特集内容をもとに、ワクチンの現状や救済制度の詳細、そしてこれからの展望について5000文字で説明します。

1. 新型コロナウイルスワクチンの現状と接種状況

新型コロナウイルスワクチンの開発と接種は、パンデミック発生から急ピッチで進められ、全世界で数十億回分のワクチンが配布・接種されています。日本国内においても、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカなどの複数のワクチンが承認され、多くの国民が接種を受けました。

2024年現在、初期のワクチン接種が終了し、追加接種(いわゆるブースター接種)が進められています。特に高齢者や基礎疾患を持つ人々を中心に、追加接種が強く推奨されており、新しい変異株に対する免疫力の強化が図られています。また、最新のワクチンは、従来のワクチンに比べて効果が長持ちし、副作用が少ないとされていますが、まだ研究段階でのデータも多く、継続的なモニタリングが求められます。

2. ワクチン接種に伴う副反応と健康被害

『あさイチ』の特集では、ワクチン接種に伴う副反応や健康被害についても詳しく取り上げられました。一般的な副反応としては、接種部位の痛み、倦怠感、発熱などが報告されています。これらの副反応は、通常数日以内に改善する一時的なものですが、一部の人々には、重篤な副作用が発生するケースも報告されています。

特に、アナフィラキシーショックや心筋炎・心膜炎といった深刻な副作用が問題視されており、接種後にこれらの症状が現れた場合は、速やかに医療機関での診察を受けることが推奨されています。さらに、岡山大学の医師は、これらの副作用が特定のワクチンに偏っているわけではなく、すべてのワクチン接種後に一定の割合で発生する可能性があることを強調しました。

3. ワクチン副作用に対する救済制度

『あさイチ』では、ワクチン接種後に健康被害を受けた場合の救済制度についても紹介されました。日本では、予防接種健康被害救済制度が設けられており、ワクチン接種により健康被害を受けたと認定された場合、医療費の全額補助や障害年金などの支援が受けられます。

救済を受けるためには、まず接種者自身または家族が、健康被害の証拠を基に地方自治体に申請を行う必要があります。その後、専門家による審査が行われ、救済の対象となるかどうかが決定されます。申請から救済認定までのプロセスには時間がかかることがあり、特に重篤な健康被害を受けた場合は、その間の医療費負担が大きな問題となることがあります。

番組では、岡山大学の医師が、救済制度の適用範囲が必ずしも広くないことを指摘し、制度の改善が求められると強調しました。例えば、軽度の健康被害の場合は救済の対象外となるケースもあり、ワクチン接種のリスクとベネフィットを個々でよく検討することが重要です。

4. 救済制度の課題と今後の展望

現在の救済制度には、いくつかの課題が存在します。まず、救済の申請プロセスが煩雑であるため、迅速な対応が難しいという点です。特に、医療従事者や自治体の負担が大きくなりがちで、申請者にとっても時間的・精神的な負担が生じています。次に、制度の周知不足が挙げられます。多くの接種者が救済制度の存在や申請方法を十分に理解しておらず、結果として救済を受けられないケースが発生しています。

これらの課題に対して、今後は制度の簡素化や申請プロセスのデジタル化が求められます。また、ワクチン接種後のフォローアップを強化し、迅速な健康被害の把握と対応ができる体制を整えることも重要です。さらに、政府や自治体は、ワクチンの副反応に関する情報提供を一層強化し、接種者が安心してワクチンを受けられる環境を整えるべきです。

5. 医療の現場からの声と患者支援の必要性

岡山大学の医師によると、医療現場では日々多くの患者がワクチン接種後の不調を訴えて訪れています。医師たちは、接種後に発生する症状の多くは軽度であり、適切な治療で回復するケースがほとんどであると説明していますが、重篤なケースに関しては、早急な対応と専門的な医療が必要とされています。

また、医療機関では、ワクチン接種に関する不安を抱える患者に対して、十分な情報提供と心理的な支援が不可欠であるとの認識が広がっています。患者支援の一環として、ワクチン接種に関するカウンセリングサービスの導入や、ワクチン接種後の健康チェックプログラムの実施などが提案されています。

6. ワクチン接種と個々の判断

最後に、『あさイチ』では、ワクチン接種の判断は個々の状況に応じて行うべきであることが強調されました。ワクチン接種にはリスクとベネフィットの両方があり、特に基礎疾患を持つ人々や高齢者にとっては、感染リスクを下げるための重要な手段となります。しかし、ワクチンの副作用リスクも無視できないため、自分の健康状態や生活環境を考慮し、医師と相談の上で最適な判断を行うことが求められます。

今回の『あさイチ』の特集を通じて、新型コロナウイルスワクチンに関する最新情報と救済制度の現状が詳しく解説されました。ワクチン接種は社会全体の感染拡大を防ぐための重要な手段であり、その効果とリスクを理解し、正しい情報に基づいて適切な判断を行うことが求められています。今後も、ワクチン接種に関する情報は進化し続けるため、最新の情報を常に確認し、適切な対応を心がけることが重要です。

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