ビットバンクが新規取扱い銘柄5銘柄追加し取扱い銘柄数は37銘柄に
こんにちは、セレスIR 担当です。
当社の持分法適用関連会社のビットバンク株式会社が、新たにアービトラム(ARB)、オプティミズム(OP)、ダイ(DAI)、クレイトン(KLAY)、イミュータブルエックス(IMX)の5銘柄の取扱いを開始しました。
ビットバンクについての記事は、以前のIR noteマガジンの記事をご参照いただけますと幸いです。
今回の銘柄追加により、ビットバンクでは全37銘柄を取扱うことになります。アルトコインの取引においては、国内トップの取引所の一つです。国内で暗号資産の取引が活況になってくれば、銘柄数と出来高が多いビットバンクでの取引がより拡大することが期待できます。
海外では、機関投資家がデジタルアセット市場へ参入しており、デジタルアセット関連のファンドやカストディ事業、市場指数などが登場し、暗号資産が本格的なアセットクラスとして認知されています。一方、国内では、機関投資家や事業会社の参入は目立っていません。その主な要因は、カストディがまだしっかり整備されていないことが考えられます。
そこで、ビットバンクでは、カストディ事業で国内随一のノウハウやネットワークを持つ三井住友トラスト・ホールディングス社と共同で日本デジタルアセットトラスト準備株式会社(JADAT)を設立しました。
将来のデジタルアセット市場拡大に備えて着々と準備を進めています!
■今回追加した5銘柄
■アービトラム(ARB)について
■オプティミズム(OP)について
■ダイ(DAI)について
■クレイトン(KLAY)について
■イミュータブルエックス(IMX)について
今回は以上です。
読んでくださいまして、ありがとうございました!
ご質問などがございましたら、下記URLからお願いします。
https://ceres-inc.jp/ir/inquiry/
■ セレスの事業についての動画
< ひねけんさんの動画 >
今年6月に公認会計士ひねけんさんの株式投資チャンネルでセレス事業についてご解説いただいた動画です。30分の動画ですが、再生位置を選んで視聴することもできます。ぜひご参考になさってください!
動画はこちら
■ セレスIR公式「X」
https://twitter.com/Ceres_PR_IR
■ セレスIRサイト