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【よくわかる!】幻奏ヴァルモニカ解説【遊戯王】

どうも、もっちーです。
今回もヴァルモニカ啓蒙系の記事です。

突然ですが、皆さんは公認などで試合後対戦相手と会話とかしますか?
自分は割とペラペラ雑談するタイプなのですが、ここで記事を読んでいる方に問題です。

ヴァルモニカでの試合後トークで相手に1番多く聞かれる質問はなんでしょうか?

1スクロール分シンキングタイムです。







正解は


「幻奏ヴァルモニカじゃないんですか?」

です。
「ヴァルモニカに誘発どこで撃つのがいいんですか?」と同じくらい聞かれます。なんでや?
理由として考えられるのは
・Pテーマと言えば幻奏出張ギミックだから?
・有名なプレイヤーの方が紹介したとか?
・幻奏ヴァルモニカの紹介動画が出てるとか?
・これしか話題モニカを知らなかったとか?

真相は分かりませんが頻繁に聞かれます。

聞かれるって事は情報の需要があるってこと?
という事で今回はヴァルモニカの派生アーキタイプ、幻奏ヴァルモニカについて解説します。

前提として純構築のヴァルモニカについての知識がある程度ある体で話を進めます。
もし「そもそもヴァルモニカなんて1ミリも分からん」という方先にこちらの記事を読んでいただけると理解が深まりやすいと思います。

ちなみに今回の本記事は7000字くらいあるのですが「文字読むのメンドイぜ!」という方には……

すりみさん(@TCG_SRMI)による幻奏ヴァルモニカ解説動画です。(掲載許可済み)
ソプラノの採用/不採用の構築差はありますが展開の流れなど大体同じなので文字読みたく無い方はこちらの動画でも幻奏ヴァルモニカの勉強が出来ます。


■幻奏ヴァルモニカってどんなデッキ?

●デッキの特徴

幻奏ヴァルモニカはその名の通り「幻奏」テーマから強力な展開エンジンとなる「スペクタキュラー・バッハ」を用いた展開ルートを採用したヴァルモニカデッキの派生アーキタイプの一つです。

最大の特徴はヴァルモニカらしからぬ展開力、ある意味ペンデュラムテーマらしい動きをするデッキと言えます。
環境での幻奏パーツの出張というと「覇王幻奏」が有名ですね。幻奏ヴァルモニカは、あちらに比べるとイラストのファンシーさで優れてます。

……んん??


ぶっちゃけた話他に明確な長所はありません、ペンデュラムテーマらしい動きをする以上、同じ土俵で比較されることになります。
他デッキから見た時の長所や短所も基本的にには同じで高い展開力と貫通力を持つ代わりに極端にGとドロバ受けが悪いデッキです。

じゃあ対戦でのパワーだけ見たら完全下位互換なのかと言われるとそんな事は無いと思います。
最終盤面で立つ無効系の妨害数や誘発スロット数で劣る代わりにコントロール奪取やバウンスと言ったヴァルモニカ特有の妨害手段やジュラルメによるワンショットの選択肢などヴァルモニカならではの強みもしっかり持ってます。

Pテーマらしい多彩な展開とヴァルモニカならではの選択肢を同時に味わえるお得なデッキです。

●このデッキの強み

・先行での展開力と盤面強度
最終盤面は純ヴァルモニカでも強力なゼブフェーラ+バグースカ盤面に加え、2〜3素材アポロウーサ+マスカレーナ(2体目のゼブフェーラ)まで立ちます。
こうなると泡影やリトルナイトを通したところで妨害がまだしっかり残っており、拮抗勝負くらいしか現環境だと突破しうるカードが無いです。

・貫通力の高さ
スケールさえ貼ってあればそこそこ止まり難いヴァルモニカですが純構築だと妨害されてしまいスケール貼れずに止まることもあります。

幻奏ヴァルモニカでは幻奏パーツが強力な分相手は幻奏パーツへある程度妨害を吐く事になります。この影響で後から展開するヴァルモニカパーツが全て通り、アポロウーサ等は立たなかったものの普通のヴァルモニカ盤面は完成する事も多いです。
これは後攻の時も同じで幻奏パーツで相手の妨害を踏み、ヴァルモニカ展開が全て通るようになった結果ジュラルメワンショットが成立してしまう事も多いです。

●このデッキの弱み

・Gとドロバ受けの悪さ
普通のPテーマっぽい動きをする=同じ弱点を持っ事になります。
幻奏パーツから動く必要があるためここに増Gやドロバを撃たれると全く動けないか大量のドローを許してしまいます。
特に増G受けは元のヴァルモニカがフル展開しても3ドローで済む比較的受けの悪く無いデッキという事もありここは純構築よりも悪化しているポイントです。

・自由枠の少なさ
幻奏ギミックががっつり入ってるのでほぼ自由枠はありません。
オスティナート引きたい事も踏まえてデッキ枚数は40ピッタリにしたい事もありもはや片手で数えるくらいしか自由枠は取れず、誘発も最低限の枚数しか確保出来ません。

しっかり10枚以上誘発枠を確保出来る覇王幻奏と比べるとこの辺の自由度が劣っている部分として目につきます。

・回すのが少し難しい?
欠点とも少し違うのですが手順が多く、所々制約がかかるカードも入っており回すのがヴァルモニカとしては難しめです。
展開中のドローによって最善手が変わることも多く、相手に妨害された場合も含めて基本の展開パターンを覚えつつもアドリブで展開ルートを切り替える必要があります。

■デッキレシピ

ここからがメインコンテンツですかね、サンプルとして筆者が回しているレシピとなります。
以後の展開解説もこのレシピでの解説となります

今回はメイン枠の解説が目的なのでサイドに関しては割愛します。

▼ヴァルモニカパーツ
基本的には純構築とほぼ同じ内容ですが枠確保のためインヴィターレを1枚に抑えてます。

純構築の場合は初動かつ貫通として使いますがこの構築の場合ヴァルモニカで動けない=幻奏パーツを引き込めてる くらいの割合なので初動の水増しとしての役割は薄く、そもそも前半の効果で動こうとするとアポロウーサなどがニビルケアとして機能しなくなり、作る意味が薄くなるので展開中にシェルタでサーチする1枚で十分と判断し減らしてます。

一応削れる枠として天使/悪魔の聲はエレクトラム等でサーチ可能なため1セット減らすのはアリです。

▼幻奏パーツ
オスティナート始めようセット+ソプラノです。
新規幻奏モンスター達がPモンスターなのでリンク素材にした際に墓地へ落ちずバッハの蘇生効果が使えない事があるので採用してます。
☆4幻奏なら誰でもいいのですが1番使い勝手が良さそうなのでソプラノにしてます。

▼汎用枠
とにかくG受けが悪いのでGを止めるためにうららが入ってます。
バッハへの泡影orヴェーラーも怖いので枠の関係で泡影のみ採用にしてますがヴェーラーも採用して指名者で対応可能にするのはアリだと思います

※アストログラフマジシャン
今回紹介する型では不採用としていますがアストログラフマジシャンを採用する場合もあります。
この場合、手札に最初から聲モンスターを持っていてエレクトラム経由で用意する必要がない場合にアストログラフを使う事でバッハ+アストログラフでアブソリュート→ボルテックスドラゴン と展開し無効系妨害を構えることもできます。
アストロ素引きの事故もあるので一長一短ですがお好みで採用検討しても良いカードです。

▼EXについて
特筆するようなカードは入ってないと思いますが、一応説明が必要そうなカードとしてはリンクスパイダーでしょうか。
採用する事で展開中にニビルを受けてもゼブフェーラの素材に変換出来るようにしてあります。

また、今回は不採用になってますが
・アクセスコードトーカー
・閉ザサレシ世界ノ冥神

の2枚は後手用カードとして優秀です。
先行では使わないのでニビルケア用のリンクスパイダーや出番の無さそうなマスカレーナ辺りとの入れ替えでサイドから入れるというのも選択肢に入ります。

■展開ルートの紹介

先行時の展開ルート例の紹介です。
ヴァルモニカ側のカードとして聲選姫を使っていますが聲選姫をサーチ出来る聲選機、そして聲選機をサーチできるテラフォとシェルタ、さらにヴェルサーレからでも同じ盤面へ移行できるので11枚のうちから1枚+幻奏のカードによる初動パターンだと思っていただけるとかなり現実的な初手から突入出来るルートですね。

●聲選姫+オスティナート

▼3ウーサマスカレモニカ展開

基本はこのルートでいいと思います。
魔法罠が無効にできないため拮抗勝負に弱いところが欠点ですかね。拮抗が怖い場合はマスカレーナをリトルナイトにしておくとある程度誤魔化せます。
【出力】
ゼブフェーラ.バグースカ.3素材ウーサ.マスカレーナ.(+2ドロー)
1.オスティナート発動、ルフラン2体でバッハ
2.バッハ効果でルフラン(3体目)をリクルート
3.ルフラン効果、クープレサーチ
4.クープレ効果、ルフラン蘇生
5.手札のクープレをスケールにセット
6.クープレ効果発動して協奏曲をサーチ
7.場のルフラン2体素材でエレクトラム
8.エレクトラム効果で天使/悪魔の聲をEXへ
9.エレクトラム効果、クープレ割り聲回収+ドロー
10.天使/悪魔の聲効果、協奏曲コストでPセット
11.聲選姫召喚、シェルタサーチ(※1)
12.シェルタ発動(ダメージ)、インヴィサーチ  悪:1
13.インヴィ発動、後半適応で天使/悪魔の聲サーチ
14.バッハ.エレクトラム.聲選姫素材で3素材ウーサ
15.協奏曲、バッハ効果でルフラン蘇生+1ドロー
16.天使、悪魔の聲、ルフラン2体をP召喚
17.悪の聲でシェルタコピー、ヴェルササーチ  悪:2
18.ヴェルサーレ発動(ダメージ)、律動を墓地
19.天の聲でヴェルサコピー.ガチャモニカ[10](※2)
20.場に☆4モンスター5体なのでそれぞれを素材に
     →ゼブフェーラ、マスカレーナ、バグースカ

(※1)
このタイミングでニビルの読み合いが発生します。ケアする場合は次のルートBへ移行するとアポロウーサによるニビルケアになります。
また、ここでニビルを撃たれた場合はニビル受け展開へ移行します。

(※2)
ヴェルサーレのガチャは[   ]内に残りのデッキ内のヴァルモニカカードを記載してます。
残りのカードのうち、当たりは4枚
聲選機を引いた場合はコントロール奪取の妨害が+1回、大当たり枠のディサルモニアは墓地の律動を回収してセット出来ます。

▼3ウーサマスカレモニカ展開(ルートB)
インヴィターレ発動があからさまに「今からP召喚します!」という行為なので温存されてたニビルを放り込まれ易いです。
そもそもインヴィターレにチェーンしてニビル撃たれると前半効果で処理することになり色々プランが崩れてしまうのでこれを警戒する場合のプランBです。
前の展開ルートの手順11から分岐します。

11.聲選姫召喚、シェルタサーチ
12.バッハ.エレクトラム.聲選姫素材で3ウーサ
13.協奏曲、バッハ効果でルフラン蘇生+1ドロー
14.シェルタ発動(ダメージ)、聲選機サーチ  悪:1
15.聲選機発動、悪魔の聲サーチ
16.聲選姫、悪魔の聲、ルフラン2体をP召喚
17.悪の聲でシェルタコピー、ヴェルササーチ  悪:2
18.ヴェルサーレ発動(ダメージ)、律動落とし  悪:3
19.場に☆4モンスター5体なのでそれぞれを素材に
     →ゼブフェーラ、マスカレーナ、バグースカ

聲選機を確定で持って来れますがガチャモニカ不可かつマスカレーナをゼブフェーラに変身させても天使側に2つしかカウンターが乗らないのでコントロール奪取は出来ません。
ニビルのクリティカルヒットを避けれる代わりに若干妨害が薄くなってる感じですね。

▼ニビル受け展開

手順11から、着地した聲選姫確認後、盤面のリンクが4となるのでアポロウーサを立てる可能性が相手に流石にバレます。アポロウーサが着地するとニビルは通らなくなるので撃たれるとしたら通常召喚権まで使い終わったここになります。

11.聲選姫召喚、シェルタサーチ
→ニビル投下
12.聲選姫回収、ルフラン蘇生、協奏曲1ドロー
13.トークンを素材にリンクスパイダー
14.ルフランとスパイダー素材にビヨンド
15.ビヨンド効果で悪魔の聲サーチ
16.ルフラン2体.聲選姫.悪魔の聲をP召喚
17.シェルタ発動(ダメージ)、ヴェルササーチ  悪:1
18.ヴェルサーレ発動(ダメージ)天使聲落とし 悪:2
19.悪魔の聲でシェルタコピー、律動サーチ    悪:3
20.悪聲とビヨンド素材にエクシード、悪聲回収
21.エクシード効果で天使の聲蘇生
22.天使の聲効果ヴェルサーレコピー  天:1
23.エクシード素材にゼブフェーラ
24.場のモンスター4体でバグースカとマスカレ
25.律動セット

▼エトワール+モニカ展開

せっかくオスティナート打つならエトワール出すべ!という時の展開ルートです。
3ウーサ展開の手順6から分岐します。
【出力】
エトワール.2素材ウーサ.ゼブフェーラ.マスカレーナ.オマケ1体

6.クープレ効果発動して協奏曲をサーチ
7.協奏発動、バッハ.ルフラン.クープレ素材エトワ
8.バッハでルフラン蘇生、EXのルフランはPに貼る
9.ルフランP効果で適当に墓地落とし(デッキ圧縮)
10.ルフラン2体でエレクトラム、天/悪の聲をEXへ
11.エレクトラム効果、ルフラン破壊して聲回収
12.聲効果発動。コスト聲選姫捨てスケールセット
13.聲選姫効果で自己回収
14.聲選姫召喚、シェルタサーチ
15.シェルタ発動(ダメージ)、インヴィサーチ  悪:1
16.インヴィ発動、後半効果で天/悪の聲サーチ
17.エレクトラム.聲選姫素材にセレーネ(6c)
18.セレーネ効果(6→3c)聲選姫蘇生
19.聲選姫.セレーネ素材に2素材アポロウーサ
20.天/悪の聲.ルフラン2体をP召喚
21.悪の聲でシェルタコピー、ヴェルササーチ 悪:2
22.ヴェルサーレ発動(ダメージ)、律動落とし 悪:3
23.天の聲効果、ガチャモニカ[10]  天:1
24.場の☆4のうち3体でゼブフェーラ、マスカレ

ルフランを残しておくとエトワールのバウンスの弾として使えます。

●聲選姫+クープレ+幻奏モンスター

クープレだけだとダメですが、幻奏モンスターももう1枚引き込めてると動けます。
たくさん書くと疲れるのでヴァルモニカの展開に辿り着くまでのルート紹介でご勘弁下さい。

▼クープレ+ルフランの場合

1.クープレをスケールにセット
2.クープレ効果協奏曲サーチ
3.協奏曲発動、クープレ.手札のルフランでバッハ
4.バッハ効果でルフランss、クープレ効果Pセット
5.ルフラン効果クープレサーチ
6.クープレ効果ルフラン蘇生
7.ルフラン2体でエレクトラム
8.エレクトラム効果で天使/悪魔の聲をEXへ
9.Pゾーンのクープレ破壊して聲回収、1ドロー
10.手札のクープレを捨てて聲効果スケールセット
〜前述したウーサ展開の手順11へ移行

▼クープレ2枚の場合

1.クープレをスケールにセット
2.クープレ効果協奏曲サーチ
3.協奏曲発動、クープレ.手札のクープレでバッハ
4.バッハでルフランリクルート、クープレPセット
5.ルフラン効果でソプラノサーチ
6.ソプラノ召喚、ソプラノとバッハでマスカレ
7.バッハでクープレ蘇生
8.クープレとルフランでエレクトラム
9.エレクトラムで天/悪の聲をEXへ
10.エレクトラムでクープレ割り聲回収、1ドロー
11.聲効果、コスト聲選姫でスケールセット
12.聲選姫効果で事故回収
13.聲選姫.ルフランをP召喚
14.聲選姫効果でシェルタサーチ
〜以降はヴァルモニカ展開なので割愛

▼クープレ+ソプラノの場合

1.クープレをスケールにセット
2.クープレ効果協奏曲サーチ
3.協奏曲発動、クープレ.手札のソプラノでバッハ
4.バッハ効果でルフランをリクルート
5.ルフラン効果でクープレサーチ
6.クープレ効果でソプラノ蘇生
7.ソプラノ召喚、効果で融合してエトワール
8.ルフランPセット、ソプラノ蘇生、協奏曲ドロー

この協奏曲でのドローですが、この展開始動時点でこれ以上動けない手札の場合デッキの中は
アタリ16枚、ハズレ16枚のはず。ハズレでもエトワールは残るので願いを込めて引きましょう。
引いたカードによって分岐します。

→Pモンスター(ルフラン.天使の聲)
動画で紹介してるのはこのパターン、通常召喚からビヨンドを作り悪魔の聲をサーチしてスケールを揃えます。

→悪魔の聲(悪魔の聲.テラフォ.聲選機)
そのままスケールに貼ります。
後は聲選姫通常召喚からシェルタサーチでいつもの流れに移行します。

→シェルタ
聲選姫を通常召喚して聲選機経由して悪魔の聲サーチ、あとはいつも通りにシェルタ(ダメージ)から展開できます。

→インヴィターレ
聲選姫召喚でシェルタサーチしつつ手札に悪魔の聲をサーチする様にインヴィターレ発動
サーチした悪魔の聲を貼って展開進められます。

ちなみに、ハズレの中でもヴェルサーレならば聲選姫召喚からインヴィターレ経由して悪魔の聲をスケールセット後ガチャモニカ[14]に再チャレンジ、シェルタが出ればフル展開、それ以外でもP召喚の頭数は増えるのでマスカレ.2素材ウーサなどの妨害を追加で並べられます。

●聲選姫+ルフラン

通常召喚権から入るので止まりやすいです。
とは言え回せるなら回した方が強いので動きましょう。逆に相手からするとオスティナート持ってない事が分かるためうららを撃ってくれたりします、手札でヴァルモニカだけで動ける状況であればブラフとして出しつつ通ったなら走り切る選択肢もあります。

1.ルフラン召喚、クープレサーチ
2.クープレをPセット、効果で協奏曲サーチ
3.ルフラン.クープレで協奏曲、バッハを融合
4.ルフランPセット、バッハでルフランリクルート
5.ルフラン効果でソプラノを墓地へ
6.ルフラン.バッハ素材でビヨンド
7.悪魔の聲サーチ、ソプラノ蘇生、協奏曲1ドロー
8.悪魔の聲をPセット
9.ルフラン.聲選姫をP召喚
10.聲選姫効果でシェルタサーチ
11.聲選姫とソプラノ素材でマスカレーナ
12.ルフランとビヨンド素材でエクシード
13.エクシード効果でクープレ回収
14.クープレ効果でソプラノ蘇生、バッハ回収
15.シェルタ発動(ダメージ)、ヴェルササーチ  悪:1
16.ヴェルサ発動(ダメージ)、悪魔の聲墓地へ  悪:2
17.エクシード効果、悪魔の聲蘇生
18.悪魔の聲でシェルタコピー、律動サーチ   悪:3
19.悪魔の聲とソプラノでバグースカ
20.エクシード素材にゼブフェーラ
21.律動セット

■おわりに

今回は展開ルートの紹介がメインでしたがいかがでしたでしょうか。
流石に長いので申し訳程度に動画とか入れてみたけどちゃんと見れてる?わからん!?

本当はクープレ貼るよりエレクトラム先に出す話とか、ドロー結果による展開ルート切り替えのパターンとかも掲載しようと思いましたがキリが無いので基本の展開のみの紹介とさせていただきました。1人回ししてても楽しい構築なので気になった方は是非ともお試しください。


おしまいモニカ〜🖐️

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