僕は世界に何かを残せるだろうか
2023年は僕にとって濃い1年だった。
実家を出てグループホームで暮らした。
ドラム教室に通い始めた。
仕事で鬱になった。
Youtubeで問題行動や発言を沢山した。
高校生までの僕とは考えられないくらい変わってしまった感じがする。
今は昔のような動画を撮れるかもわからないし、面白いこともできないかもしれない。
ライダーK
この名前で活動してもう4年か。
時の流れはとても早いな。
過去を振り返るのは、まだ早い。
これからの目標とは
"Almondogsのチャンネル登録者1000人達成"
ここだ。
そのために継続的に曲などを投稿していかなければならない。
Youtubeに広告を出して、登録者3桁はいって欲しいな。
正直僕は自分の曲にあまり自信がありません。
あ、でも猪突猛進☆エクリプスは割と好きです。
自分らしさとは何ですか?
たまに考えること、僕に価値などあるのか。
A.あるに決まってるだろ!!!?
マイナス思考は心に悪いので、プラス思考することを心掛けているし。
ですが、人間ですからマイナスな側面もあるし。
ライダーKらしさとは何ですか?
動画がくだらなくて面白い。
明るい性格。
友達に優しい。
記憶力が悪い。
対人関係が苦手。
空気を読むのが苦手。
これはあくまで僕目線のライダーKなので、みんなから見たライダーKのことはわかりません。
ドラム
これは本当に僕の人生に影響を与えた。
今まで音楽に一切興味が無かった僕が、ドラムをやってるだなんて。わからないものですね。
トーク力が欲しい。
イマイチ書きたいことが無いです泣
頭の中空っぽ状態かも?
今からドラム教室に通います。
2分後、ドラムドラムドラムドラムドラムドラムドラムドラムドラムドラムドラムをやります。
大根王匡に会いたい。
アップル🍎
現在の時刻 17:19
ドラム教室終了!
かれこれ半年以上続けてきたドラムだが、まだ楽しい!
できないことができるようになっていく事に快感を覚えた自分に驚いたんだよね。
大根王匡に会いたい。
いえ、高橋俊介に会いたい。
あれ?どっちがほんものだっけ?
大根王匡「やあライダーK」
高橋俊介「僕が」
2人「ホンモノだよ」
ライダーK「え?え?どっちがほんもの?」
2人「ずっとずっと会いたかった♡こっちにおいで、ライダーちゃん♡」
ザクッ(大根王匡の心臓にナイフが命中する)
プるわあ"あ"あ"あ"あ"ああ"あ"あ"あ"あ"あ"
莉音「間に合った!」
大根王匡「り"お"ん"邪魔す"る"な"あ"あ"あ"」
莉音「ライダーK、無事か?」
ライダーK「莉音…!(トクン)」
清春「莉音、ライダーK!ここから逃げよう!亜空間の扉が閉まってきてる!」
莉音「でも、高橋は!?置いていくのか?」
高橋俊介「ぎゃああああああ!!!!!!」
(頭を抱え泣き叫ぶ高橋俊介)
清春「相棒!!」
高橋俊介「僕を…僕を56したな…大根王匡は高橋俊介であり、僕の分身なのに…!許さない!」
莉音「目を覚ませ!高橋!ここは夢の中だ!」
清春「相棒!早くこっちへ!」
ライダーK「…」
高橋俊介「…ははっwもう疲れたよ。」
高橋俊介「そうさ、ここは高橋俊介が見た夢の中に作られた、音だけの世界だ。」
高橋俊介「でも、それももうおしまい。」
高橋俊介「ごめんね、ライダーK、会えて良かった。生まれ変わったら一緒に」
"バンドやろう"
ライダーK「まってよ、一緒にびっくりドンキー食べるって約束したじゃん!高橋の嘘つき!!!!!!」
ここで記憶は途絶えている。
会議、楽しみだね。
みんなの声が聞きたいな。
今はそんなことを考えてる。
ありがとう。