僕はかわいい曲が好きなんですよ 2024年6月16日
僕はこういうキラキラした、ノリノリでキュートな曲が好きなんですよ。
いわゆる電波曲や、萌えソングと言われるジャンルです。
でもね、じゃあ自分でもそういう曲を作りたいな〜って思うじゃないですか。
ここで問題点が出てきます。
そうですね、声が低すぎるんですよ。僕は。
しかも結構音痴だし。
僕が知る限りでは電波曲って、大体女性がボーカルをやってるので…
困りましたね。
男でも、かわいい声を作って歌えればいいのですがなかなか難しいです。
それが、僕が電波曲や萌えソングを作ることができない悲しき理由です。
もはや「高い声で歌えない」というのがコンプレックスになりつつあります。
カラオケに行った時、大好きな電波曲を歌おうとしたらキーが高すぎて声が出なかったり、
声が低いので会話で聞き取られづらかったり。
どうすればいいのだ。
それはさておき
修学旅行に行きたい。
できればAlmondogsのみんなと。
もちろん、バンドでの活動を優先すべきだと思うけど、僕はそういうサブクエストも楽しみにしているんだ。
みんなでラーメンを食べに行くだけでもいい。
はやく会いたいなあ
もしかして浮き足立ってるのは俺だけなのか?
どうしよう、俺バンドのドラム担当らしい。
めちゃくちゃ重要ポジじゃん。
4、5年後、東京に行くらしい。
家族や友達と別れてしまう。
それと同時に今の仕事も辞めるらしい。
俺どうなっちゃうの?
はっきり言って北海道から出たくはない。
家族とも離れたくないし、できれば今の仕事も続けたい。
でもAlmondogsには恩がある。
ここで、抜けるわけには行かないと思う。
抜けるなら、Almondogs全体としてどうしても活動を続けるのが厳しいと判断されてからだ。
仮に莉音と大根王匡がAlmondogsを辞めると言ったら、僕も迷わず辞めると思う。
僕個人としてはバンドをやることにこだわりはないから。
ごめんこんなこと言って。
清張も含め、恩がある。
とりあえず今は、莉音と大根王匡のやりたいことが僕のやりたいことだ。
ついていく。