English Composition 101 Final exam
お久しぶりです!Final examを終えたので戻ってまいりました!
この9週間は早かったような長かったような…過ぎてみると一瞬に感じてしまいますね
今回は私が感じた気をつけてよかったな〜とかやっておけばよかったな〜と思った点をいくつか挙げていこうと思いますので、テストを控えている方はチェック用にでも使ってください
ProctorU
*著者Mac使用
・テスト前にパソコンの環境チェックをするのですが、その際に開いているアプリを全て終了しないといつまでもreadyになりませんでしたので、アプリのアイコンを右クリック⇨Quitをやっておきましょう!
[知っておくと安心する点]
・Proctorの顔は表示されず、相手の声のみ
・私の担当の方はアクセントに結構クセがあったので、普段から色々なアクセントを聴きなれておくのが○
Final Exam
始めにテストのレベルを選ぶのですが「そんなの聞いてない…どれだろう」と内心焦りました。
が、
とりあえず1番簡単なeasy?を選んで受けました。
後から知ったのですが、「難易度選択はどれを選んでも自分のレベルに自動でセットされる」らしいです。あくまでも聞いた話ですのでそうなのかもな〜くらいで留めておいてくださいね。
-内容-
・穴埋め問題
・リスニング問題
スピーキングやライティングの問題は出題されず、上記2つで構成されていました。
覚えているのは会話を聞いて(読んで)正しい選択肢を選ぶというものが大半だったような気がします。
-不安だった点-
残りの制限時間、問題数がよくわからなくてとにかく全部間に合うように急いで取り組みました。
-結果-
なんとあと5点足りないという残念な結果になってしまいました。
後半眠くて想像より簡単な問題だったので気がゆるゆるだったのが原因ですね。私の基礎英語力は低いんだよということを見事に数字に表されちゃいました
現在
ENG101を取らずに今回はLeave of absenseで英語をもう一度独学することにしました。
7,8週間後、見事Duolingo English Testで110点を獲得したのでTerm6からはUNIV, CS1101に参加することにしました!
ようやく英語力を証明できたので大学生になった感が出て嬉しいです。
まとめ
Final exam 用の対策はどうすればいいか正直わからなかったのですが、基本的な英語力があれば乗り越えられるんだろうなと思いました。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
次回は「DETで110点を獲得する方法」にてお会いしましょう!