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あらゆる方向から日本を見てみる⑤

ロシアのプーチン大統領の支持率は過去最大となり、
中国と北朝鮮への訪問も間近に迫ってきました。

西側諸国には圧力をかけて、

「味方か敵になるのかを決めるのは西側諸国だ」

と公式に発言しました。

ロシアの経済状況は、現在の所、医療などが足りない
状態にはなっていますが、この度、勝利の戦利品として、
アメリカや西側諸国の戦車などを展示する事により、
勝利をアピールしていると見ているようです。

特にフランス政府に対しては、フランス軍の派遣に関して、
実行するような発言に対しても、フランスも敵と見なすと
して、フランスは静観に入りました。

我々は今、同じ時代を生きていますが、私にはハッキリ
言って同じ世界なのかと思うほど、世界の戦争は大きく
なりつつある状況です。

日本経済には大きな打撃も来ますが、当然、支援国として
お金や食料などの物資を送っていますが、この戦争は毎日
行われている訳なので、当然、強い方が経済的にも豊かに
なります。

負けた方は、金銭の急速な下落や、経済が偏る事になるので、
実は我々にとってもかなり近い問題です。
ロシアの優勢が続けば、今後、更に材料や物資、あらゆる物の
価格が上昇していきますが、これまでのように緩和されない
事態になりかねないとも言えます。

今の所は日本政府が国民に不安やパニックを起こさせない為に、
多額のお金で日常を保っている状況です。

ガソリンの価格もそこまで上がらないのは、国が値上がりした
金額を負担しているからです。つまりは税金になりますが、
そろそろ本気で道路整備などに関して、昔からある土木業者との
癒着をやめるべき時になっています。

東京では地下鉄や他の地下施設が多くあり、東名高速道路の
トンネルで落盤があり、3年で終わるはずであった工事が、
すでに5年経っていますが、工事は中止または、一時的に
工事を止めて、想定よりも厚いトンネルの壁を分厚くする
ような案が出ていますが、トンネルの長さから考えると、
それも難しいと思われます。

もう東京での工事は出来ないほど、地下には余裕が無い
状態ですので、今回の落盤で地下の状態が現実的に
分かったので、良い機会だと言えます。

ただ、落盤が起きた程なので、すでに限界を超えている
との見方もできます。ある日、突然、地下鉄の落盤が
起きれば、連鎖するようにどんどん生き埋め状態に
なると私的には思います。

人間は限界が来て初めて考える人が、大半を占めてます
ので、温暖化や少子高齢化なども同様ですが、色々と
日本国内でも問題が増えつつあります。

この時になって、石破元防衛大臣は以前から危険を示唆
していましたが、安全に慣れた政府ではその案は通らず、
トンネルでさえ地上が落盤する状態の中、更に大規模な
地下シェルターを作ろうという意見は出ています。

しかし、地下トンネルでさえ地盤落下するのに対して、
核兵器に対するための地下シェルターが作れるのか?
そういった現実的な事に関しては意見は出ておらず、
ただ安全性が世界一低い水準だと言っていますが、
現実的に考えれば、無理だという事は分かるはずです。

日本人の特徴として、1つの事に対して答えが複数ある
という考え方は元々無いように育ってきたので、
こういった意見が出てきやすいと言えます。

ゲームに関しても、本格的なリアルタイムストラテジー
は日本人は苦手である事は、過去に現実的に実証された
ので、シミュレーションゲームとリアルタイムストラテジー
の中間に位置するコーエーの「信長の野望」「三国志」
くらいが、日本人には丁度いいようです。

信長の野望も最終作品が出て、シブサワ・コウ手動の元、
信長の野望などは作られてきたので、引退されるのかと
思っていましたが、路線を変えて、幕末を対象にした
シミュレーションゲームでは無いものを新たに作る予定
のようです。

コーエーでは過去に1作ですが、幕末を対象にした
「維新の嵐」というゲームがあったのですが、受けが
イマイチだったせいか、あまり売れ行きも良くなく、
1作だけに留まりました。

他にも知らない人の方が多いであろうRPG等も
ありましたが、かなりの良作でしたが、やはり
「維新の嵐」と同じく、コーエーと言えば、
シミュレーションゲームという固定観念から
全く売れませんでしたが、私は友人に貸した時、
友人は面白いと大満足していました。

まだ仕事を続けるようなので、「維新の嵐」が
ユーザーに受け入れられるかどうかで、株価が
どうなるのか、かなりちょっと怖いです。

コーエーの場合は、他社とは違い、新作を出し続けて
いたので、ゲームを作るという作業や発案などが出来る
社員がいるので、据え置き機とスマホでも出しそうですが、
新作を作る力はあるので、不安要素は少ない会社と
言えるでしょう。

他の会社は色々とかなり危険な橋を渡っていますが、
またもや人材育成をしなかったので、数年後にどうなって
いるかといった感じです。

セガとサミーのように完全に合併をしている会社は、
他のゲーム会社には無いので、ただの株価安定やライバル
にしている力やお金はもう無かったので、合併という
形を取りましたが、実質的には全く関与しないので、
本当に名ばかり合併でしかありません。

後は任天堂が独自路線で進んでいると言った感じが、
今の日本のゲーム会社になります。

スマホ等のソーシャルゲームでは、ジャンルに対して、
リアルタイムストラテジーとは言っていますが、
全くリアルタイムストラテジーでは無いので、誤解されて
いる方は多いと思いますが、全く別物です。

「信長の野望」は「三国志」よりも難易度は高い事もあり、
ユーザーは主にノーマルユーザー、ヘビーユーザーが
主にプレイヤーとしていますが、私が知る限りでは、
上手いプレイヤーは見た事が無く、基本的に幾つかの事を
同時に進める事はやはり苦手なのだと思います。

その思考により、
「何かをするには何かをしなければならない」

と言った事に関する事に対して、見積もりが甘いため、
世界でも色々と後れを取る動向が見られます。

単一語しか話せないのは世界でも日本だけですし、
フランスも母国語を主としてますが、話せる人はそれなり
にいます。韓国などでは、韓国語、英語、日本語と3カ国語
を話せるようになっていますし、言葉の壁というものは
人と人との距離を縮めるためには、非常に役立つものです。

日本人は日本語しか話せない事も、昔から変わらない
間違った教育により、何年経っても変わらない教育を続けています。

このような事をするのは、世界でも日本だけだと言えます。
間違ったものは無意味であり、それは未来への投資でもあります。
子供たちが大人になった時に、英語を話せるようになって
いれば、外国人労働者の受け入れに対しても、対応者がしっかり
話すことができますが、余りにも大勢の人が日本語しか話せない
ので、他国との外交問題や、会話がしっかりできるのであれば、
相手のちょっとした反応や、会合などでも言葉から言葉以外の事
まで見えてきます。

しかし、通訳を通せば、それを見る事は出来ません。
言葉が話せないのは段階的に言えば1であり、2や3と言った
物事を知ることに支障をきたしていると言えるでしょう。

例えば恋人と話していて、いつもと様子が違うと感じれるように、
表情や返事から相手が、その物事に関して、どのように思って
いるのかを知るためには、言葉を話せなければ不可能です。

世界語である英語を話せない国民は日本人だけであるので、
海外に行く際にもアプリなどを利用する人が増えただけで、
本来は話せたほうが何事に関しても良いのは決まっています。

外国人労働者の受け入れに関しても、早急に手を打たなければ
ならなかったものですが、受け入れ態勢は全く整っておらず、
話はもう流れたと言っても過言ではないです。

セクシー女優が海外で契約をして、海外でお金を落とす事に
なるので、日本人ではありますが、どうしても色々と海外との
差を感じる事になると思います。

セクシー女優の出演する制作会社でも、動きは2年ほど前から
動きは出てました。色々な情報を集める事により、より正確な
情報を得られますので、私の場合、情報収集するに当たり、
それなりの時間は要しますが、多くを知れるものでもあります。

例えば、昔の作品をリメイクして出し始めたり、1本の作品に
対して、分割して売りに出していたりしていて、単純にお金が
あまり無いと公言しているようなものなので、そこに目が行きました。

私は主に2社を対象として、情報収集や変化を見ています。
この2社というのは、販売または定額制動画配信の会社であって、
セクシー女優が所属する会社ではありません。

セクシー女優が所属する会社に関しては、大手3社を見るのでは無く、
特色を出している会社を主な対象としています。
大手の中にも特色を出している会社もあります。そういった会社は
対象にしています。

海外と契約を交わす人の数が、最初に調べたのが確か3年前ほどで、
その時は、2,3名程度でしたが、今年調べてみたら10名ほどが
所属していました。あくまでも情報収集なので無修正である事は
知っていますので、見てはないですが、契約金が日本よりも高額
であることが分かります。

こういう風に、色々な見方から、幾つかの事が判別できます。
逆に海外から日本にという人もいますが、僅かでしかありませんし、
主演として出ているものばかりですが、数は少ないです。

反面、海外では大きく紹介をしていて、1人ずつしっかりと紹介
している事から、独占契約しているものだと思われます。
独占契約は当然、強みになるので、今の日本は本当に厳しい
時なんだと思いました。

こういった時でもやはり英語が話せれば、契約しやすいでしょうし、
アメリカとしても契約したいと思うはずです。

この会社のは見ては無いのですが、中には男性の声で説明が入って
いたりするものもあり、それは海外のドイツかイタリアあたりの
ものでしたが、はっきり言ってテンションは下がります。
ナレーションは要らないと思いました。

そういう意味でも英語は強みになるなと感じました。

私の従妹の医者は、日本人と結婚はしましたが、日本に未来は無い
と見て、海外移住しています。日本に戻る事もあまり無いです。

休日に、ソーシャルゲームのFPS(一人称視点シューティング)を
していた時、それは海外産で、日本人はほとんどしていませんでしたが、
アジア地区、アメリカ、欧州と別れていて、サーバーは1つずつしか
ないので、すぐに試合が始まるのでやっていたのですが、
痛いヤツは日本が圧倒的に多いです。

正直言って、恥ずかしかったです。

私は開始して1日も経っておらず、ソイツは明らかに課金している武器
を持ってました。私は基本的に暫くプレイした後に、少しやってみるか
と思えば、少しだけ課金します。その時はまだ初期装備で無課金でした。

試合はもう結構してたのですが、基本的にFPSの場合は、ソーシャルゲーム
の場合だと、ボイチャしている人が少しいる程度で、基本的にチャットは
しません。

試合終了後に、「雑魚すぎるー」と日本人が言っていました。
はっきり言って痛いです。
おそらくは一番頭が悪い時期の中学2年生でしょう。
装備も違うし、レベル制も取り入れているので、体力無いしとか
思いましたが、FPSに限っては文字のチャットは要らないくらい
活用しないので、発言する人はまずいません。
いるのはソーシャルゲームしかやった事が無い痛い人になるので、
いいお歳の方でもそういった事を言う人がいるようですが、
恥でしかないので、止めたほうがいいです。

チャットで言わなくても、日本人は海外のオンラインゲーマーたち
から相当嫌われているんで、もうこれ以上嫌われる必要はありません。

近年の知能低下にはソーシャルゲームも大きく関わりがあります。
前回話したように、考えなくなってしまった事に対して、
面白いと思ってしまうのは、かなり重症です。

ソーシャルゲームは作りも雑で、3カ月くらいすれば飽きます。
だいたいのゲームには寿命があるので、ヘビーユーザーなら
誰でも知っています。

モンスターハンターのようなタイプのRPGはMORPGと呼ばれて
いて、寿命は約1年ほどと見られています。これは開発会社も
知っていることなので、問題無い情報です。

このMORPGは寿命が短めなので、ライト、ノーマルユーザーが
多めになっています。

そして大規模なRPGはMMORPGと呼ばれていて、
こちらの寿命は最低でも10年は普通に遊べます。
20年やってる人も、「信長の野望オンライン」には大勢います。

世界規模でもMMORPGとFPSが主流となっていて、どちらも
大勢の人がプレイヤーとして長い期間やっています。

定期的にバージョンアップや、年に2度ほどある
大規模なバージョンアップがあるので、システム追加、マップ、
クエスト等が色々追加されるため、大規模なバージョンの場合は、
大抵2500円前後ほどしますが、全員買ってやります。

それがMMORPGでは普通の事なので、それで止める人はいない
という訳です。ソーシャルゲームとオンラインゲームの違いは、
ソーシャルゲームはお金で強くなれますが、オンラインゲーム
では課金対象は強さでは無いので、自分のキャラクターの服とか、
乗り物などが対象となるので、プレイヤースキルで自分で強く
ならなければならない点にあります。

そして、もう日本人にはオンラインゲームが出来ないほど、
ソーシャルゲームユーザーに9割以上の人がなってしまったので、
世界は現実的に考えるので、ほとんどの良質なオンラインゲーム
では、日本語翻訳はありません。

もう20年前ほどに斬り捨てられたのが、日本です。
つまりソーシャルゲームユーザーが増えた時期です。

FFでは平均年齢が低いため、差別用語や発言から大きな問題に
なりました。それが一番大きな原因であったと思われます。

オンラインゲームでは大抵の場合、主要都市があり、例えば、
敵対関係にある種族や国であっても、その都市内では戦えない
システムを取っている場合が多いです。

その主要都市から外国人を馬鹿にする発言を連発して、
やや不便な第二の都市においやりました。
これは確かニュースにもなった問題で、この一件で日本人
ユーザーの質の低さは世界に知られてしまい、それ以後、
世界中では大人気を誇るオンラインゲームで14カ国対応の
ゲームですら、日本語は無いものとなりました。

ヘビーユーザーは仕方なく、英語版をプレイしていました。
私も同じく英語版のプレイヤーでした。

ただ、私もプレイしていて、そのうち戻るつもりでは
ありますが、「エルダー・スクロール・オンライン」と言う
世界でもトップクラスのMMORPGが、DMMに運営を任せる
という事になり、実に20年以上ぶりくらいになりますが、
日本に運営が任され、それは日本語でプレイできます。

20年以上前にも日本で1社だけ、オンラインゲームの運営を
任されていた会社があったのですが、オンラインゲームの
事をまるで知らず、メンテナンスも無し、バージョンアップ
も無しで、それは「ロード・オブ・ザ・リング」で私は
楽しく遊んでいました。

しかし、余りにも酷い運営だと海外の会社にバレて、
突然、運営会社の社長は辞任して、会社も潰れて運営を
任される事は無くなりました。

それに加えてFF事件、もう日本語はでないのか‥‥‥と
思っていた矢先に、ラストチャンスだと思いますが、
出ました。

PCの性能によりますが、対人戦では3カ国の三つ巴の戦い
になるので、なるべく高スペックをお勧めします。

私が一番激戦だった攻城戦では3カ国入り乱れの戦いで、
その城、城内、城周り等を入れると600人以上はいました。
投石部隊とかも入れると千人近かったと思います。

熱いバトルで3時間くらいの戦いでした。
大抵の場合は30分か1時間未満で終わるのですが、
その時は凄い戦いになって非常に楽しかったです。

ソーシャルゲームは私もしているからこそ言えますが、
時間を捨てているだけです。時間が勿体ないと思います。
世界には日本などには想像もできない世界が待ってます。

エルダー・スクロール・オンライン PVかMVで検索を
すれば、貼ります。



こんな感じです。
日本では「スカイリム」というオフラインゲームとして
人気のあるゲームでした。
そのオンラインゲームバージョンがこちらになります。

世界でもMMORPGの中でも未だにトップクラスを誇る
ものを是非御覧ください。

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